働く女性の皆さん、ママの皆さんこんにちは。神戸を拠点に2008年から産院のキッチンで働くチームとして活動をされている「みらいたべる」さん。 その中で、産み育てるための食事「産育食」を広く伝えるために「月とみのり」というサイトを運営されています。
からだもこころも、お天気の日ばかりじゃない。
どしゃ降りでヘトヘトな日もある。 でもだいじょうぶ。
それはごく自然なこと。 だから、あなたの「いただきます」を大切に。
素敵な記事の中から、オススメをご紹介していきますね^^
1.赤ちゃんと一緒に映画を観に行ける!
好きな映画を映画館で堪能する…赤ちゃんが生まれたらしばらくおあずけ、じゃないんです。赤ちゃんOK!赤ちゃんと一緒に映画館へGO!知ってますか?大手シネコンを中心に全国の映画館で、赤ちゃんと一緒に観られるサービスが広がっています。
赤ちゃんを誰かに預けてのお出かけもリフレッシュできていいけれど、いっそ一緒に観られたら新鮮かも!
2.こんなに赤ちゃん連れ映画館は広がっています
①TOHOシネマズ ママズクラブシアター
毎月1〜2回、木曜日開催。館によって異なる映画が見られます。
②MOVIX ホットママシネマ
1,200円で補助席付き。3歳以上でも子ども800円とお得な値段です。
③イオンシネマ WITH KIDS THEATER
毎月第二木曜日が基本ですが、チケット購入や内容等は直接窓口で問い合わせが必要です。一般客の入場もあり。
次のページ >>> 実はディズニーリゾートの近くにもあるんです…! |
3.ディズニーリゾートの近くにも!
他にも様々な映画館で同じような企画があります。
例えば東京ディズニーリゾート近くのシネマイクスピアリでも「ウィズキッズシネマ」としてお得な値段で未就学児連れのみの上映会を月一回開催しています。
ぜひ地元の映画館に問い合わせをしてみて!
知らなかった良い企画があるかも。
4.授乳ケープやおやつは持参しよう!
赤ちゃんOKの上映会は赤ちゃんに合わせて、少し明るめの照明で観られることが多く、音量も普段と比べて控えめ。
他の観客も赤ちゃん連ればかりで、赤ちゃんがおしゃべりしたり泣いてしまっても「お互いさま」で気軽に観られるのがうれしい!
コツとしては、母乳の場合は授乳ケープを持参すること。
「ママと赤ちゃんの映画会」だからこそ、ケープ内で授乳しながら映画鑑賞もできます。でも、一般の人へも解放している会の場合は注意が必要!授乳シーンに慣れない人から驚かれるかもしれません。
映画館の空調で肌寒い時にも、赤ちゃんにかけてあげられます。ミルクなら、もちろん観ながら授乳もオッケー。
おやつや飲み物等、赤ちゃんが好きなものがあれば念のため用意しておくと安心。音の出にくいお気に入りおもちゃも必需品!映画に飽きてしまっても、おもちゃで間を持たせられます。
赤ちゃんの映画デビュー。早いうちから慣れられれば、暗闇や大音量で怖がることも多い映画館へ親子で出かける日が近くなるかもしれませんね。
そんな日を楽しみに、レッツトライ♪
—-
いかがでしたか?しっかり情報を知っていれば、赤ちゃんと一緒に映画を楽しむことができるんですね!私も、早速行ってみようかな!?
全文はこちら
→月とみのり『赤ちゃんと一緒に♪ 映画館へ行くコツ』