働く女性の皆さん!突然ですが「DJあおい」さんをご存知でしょうか?
謎の主婦ツイッターで独自の恋愛観を綴り、一般人としては異例のフォロワー37万人著名人のファンも多く、幅広い層から支持されていますが、その素性はいまだ謎のままです.
ーDJあおいさんのブログ『DJあおいのお手をはいしゃく』から引用ー
1.DJあおいさんの名言をご紹介します。
毎日のようにブログを更新されているDJあおいさん。そこには読者からの質問に答える形をとられています。その回答が、いつもいつも「なるほどー!」とうなってしまうくらい本質をとらえているのです。
ガツーンと頭をなぐられるような衝撃と、竹を割ったような潔さと、そこからかいま見える深い温かさ。
それでいて、素性は謎という、魅惑的すぎるDJあおいさんの名言を今日はご紹介します。
2.孤独を恐れて群れている人に面白い人はいない
あなたの言う『大規模な仲良しグループ』は
ひとりのわたくしから見たらとてもとても小さな息の詰まりそうなグループです
それは大規模なグループの自由よりひとりの自由の方が大きいからです
おかげさまで様々な人との有り難い縁というものも出来ました
グループに縛られていたら決して出会うことのない縁がひとりの自由にはあるんですよ
ですからひとりということはコンプレックスに感じるものではなく誇りに思うものなんです
孤独を恐れて群れているような人に面白い人なんていません
面白い人は皆いい意味で孤独を知っている人なんですよ
私生活でもそれは同じ
人付き合いの基本は一対一のお付き合い
ひとりになれなきゃマトモな人付き合いなんて出来やしないってことです
意味のない集団に縛られてひとりの自由を放棄しないように
もったいないです
(DJあおいさんのブログ DJあおいのお手をはいしゃくから一部抜粋)
■全文はこちらから→孤独を恐れて群れている人に面白い人はいない
リンクはこちら→http://djaoi.blog.jp/archives/53676973.html
次のページ >>> 断言しますが、仕事が続かない男はクズですよ・・・ |
3.断言しますが、仕事が続かない男はクズですよ
そりゃ職場にも相性というものがありますから
ストレスしか生産しない職場というものもあるでしょう
そんな職場なら辞めた方が賢明と言えます
しかしただ辞めるのではその人は敗者です
辞職するということはステップアップするための挑戦者でなければなりません
勝者になるために挑戦者となり
挑戦者になるために辞職するわけです
その志がないと勤めては辞め勤めては辞めの繰り返しでただ職歴を汚して底辺に転がり落ちるだけの人生になってしまいます
社会人にとって仕事は生活の中心になければならないもの
だからこそ自分が誇れる仕事をするべきなのです
その誇れるべき仕事も見付けられないうちはまだまだ社会人未満の大きなお子様
結婚を口にするなんて10年早いですね
本当に家族を大事にしている人は簡単に仕事は辞めません
本当に結婚を視野に入れている人も簡単に仕事は辞めません
本当にあなたのことを愛している素敵な彼なら簡単に仕事は辞めません
あなたの理想を彼に投影して素敵な彼に仕立てあげないように
しっかりと現実の彼を見てください
それを見たうえで判断するように
(DJあおいさんのブログ DJあおいのお手をはいしゃくから一部抜粋)
■全文はこちら→断言しますが、仕事が続かない男はクズですよ
リンクはこちら→http://djaoi.blog.jp/archives/54087777.html
4.仕事ができる人、仕事ができない人
仕事ができない人というのは上司にうまく使ってもらいたい人です
仕事ができる人とは上司をうまく使う人です
どんな上司だろうが上司は上司
その肩書きには利用価値があります
損得勘定だけで利用していれば腹も立ちませんよ
腹が立つのはその人に人間性を求めているからなんじゃないですかね
人間性を求めるのは損得勘定抜きで付き合いたい敬意を抱ける人だけで充分なんですよ
無差別に他人に人間性を求めないように
世の中損得勘定だけで繋がっている関係性の方が多いんですよ
理不尽な上司は損得勘定でうまく使うだけ
尊敬できる上司には損得勘定抜きで使われてあげるだけ
それでいいんです
使われようと思うな
便利なものはうまく利用しろ
(DJあおいさんのブログ DJあおいのお手をはいしゃくから一部抜粋)
■全文はこちら→仕事ができる人、仕事ができない人
リンクはこちら→http://djaoi.blog.jp/archives/53259242.html
—–
シンプルで深い。働く女性が、「仕事」に、「恋愛」に悩んだ時に、背中を押してくれたり、襟を正してくれる内容が盛りだくさん。
DJあおいさんのブログ、皆さんも覗いてみてはいかがですか?
リンクはこちら→http://djaoi.blog.jp/