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上半期アクセス2位『LINEとチャットワークの4つの違い』

働く女性の皆さんこんにちは。お盆前の特別企画!8/10~8/12の3日間は、アクセス数トップ5記事をご紹介します!
第2位はこちら!「LINEとチャットワークの4つの違い」

1 ビジネス使用だからこそ“セキュリティ”命!


LINEでの乗っ取り事件はいたたまれないものがありますよね。

チャットワークは銀行レベルのセキュリティ水準が保たれています。

また、LINEだと電話番号やFacebookアカウントなどとの連携で、
「あれ?この人とも繋がってしまってるけど・・」
という経験はありませんか?

私がLINEを使い始めたときは
まだまだITに疎い頃でしたので魔法のような連携に思えましたが、
逆に「これってセキュリティ的に大丈夫なんかな?」と不安要素が山盛りでした。

その点でも、無差別に繋がってしまう恐れがないチャットワークは、
クローズドな状態でやり取りを進めることができるので安心です。

2 “既読”疲れ・“既読”回避は仕事に大敵!

LINEには既読機能があります。
「何で見てんのに返事せーへんの!」って、
思われてると思ったら、返事出来るときに見よう・・って思いますよね。

これ、お仕事の連絡だったら困ります。
送った人も送られた人も。

チャットワークには既読機能がありません。
届いているけど返事をする優先順位付けは自由にできるようになっているのが
チャットワークの良いところです。

相手に既読かが分からないことと、
「既読」にしても
「未読」に戻せる機能があるので、
後から対応するにも、対応漏れを防げます。

チャットワークを開発・普及しているChatWork社は、
“チャットワークで働き方を変える”という強い想いを持っていて、
「既読」機能については実装するつもりは無いと断言しています。

いつでもどこでもメッセージを読むことができる!
そして、いつでもどこでも返信できるが、
それを強要するような要因になる機能はつけられていません。
私が気に入っている機能と考え方のひとつです^^

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3 チャットワークは誤送信を99%撤回できます!


LINEで間違って送ってしまったメッセージを
削除することが出来ないのはご存知かと思います。
端末にメッセージが残るので、
自分側は削除できても、相手に届いてしまったデータを消すことはできません。

チャットワークでは、メッセージの編集も削除も自由自在!
ちょっとした誤字の修正から、
間違った相手に送ってしまったメッセージや資料の削除まで、
「あ!やっちゃった!」を撤回することもできます。

99%と書かせていただいたのは、
「間違っていることに気づいていない」ケース。
使うのは人なので、Wチェックは忘れず行うように心に誓っております。

ビジネスでこの機能を使い慣れてしまうと、
他のツールを使うことが億劫になります・・・というのは私だけでしょうか(笑)

4 ビジネス特化ツールだからこその機能ベスト3!


LINEはコミュニケーションツールとしてはとっても楽しいツールです。
ただ、ビジネス仕様には作られていないので、
こんなにも便利な機能がついていないんです。

ビジネス特化だからこそのチャットワーク便利機能ベスト3!

①やることが流れてしまわない「タスク機能」
メッセージングツールなので、
メッセージは上に上にと流れて表示されていきますが、
やること=タスクとして、とどめておく機能があります。

②どのメッセージに返信?辿れる「返信機能/引用機能」
複数名でメッセージのやり取りができるグループ内で、
どのメッセージへの返信なのかがわからなくなることはありませんか?
チャットワークには、どのメッセージへの返信かが一目瞭然の
返信機能と、そのメッセージを全文もしくは部分的に引用することができる
引用機能があります。

③即座に探し当てられる精密な「検索機能」
グループチャット名はもちろん、
キーワードさえ察しがつけば、メッセージそのものも絞込んで探せる
検索機能があります。
日常的に多くのメッセージがやり取りされる中で、
全てのやり取りをログとして残せるメリットと、
埋もれてしまうデメリット、、そのデメリットを回避する優秀な機能です。

いかがでしたでしょうか?
「お客様とチャットワークを使いたいんだけど、、」
という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

ChatWork社公式の「1分で分かるチャットワークの使い方」動画を
お客様とも一緒にお役立ていただければと思います♬

みんなの秘書室アッキー
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