Woo!(ウー)

働く女性にオススメ!今だからこそ、アナログ手帳活用の3つのメリット。

1.突然ですが、みなさんは手帳を使っていますか?

最近はスマホのアプリに全部お任せ!という方も多いと思いますが、
わたしは忙しい人ほどアナログの手帳を活用するのをおススメしています。

そもそもなぜ、手帳を使うのか?

スケジュール管理はもちろんですが、いつもお伝えする3つのメリットをご紹介します。

2.①起動時間ゼロ

アナログ手帳は電池残量や電波状況に左右されることもありませんし、
持っておけばどこででも確認・記録ができます。

電話をしながらでも、片手でサッと出して確認やメモができるのも相手を待たせる時間を少しでも軽減できます。

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3.②ライフスタイルの見える化につながり時間の使い方を見直せる。

手帳に予定だけでなく、思いや記録、振り返りを書いて俯瞰できます。

日記のように使っている方もいますよね。
日頃「時間が全然足りない!!」と思っていても、書いて眺めてみるとスキマ時間が発見でき、ちょっとした用事を済ませられたり
心の余裕になったりして時間管理もうまくいきます。

また睡眠時間や運動・食事などの時間を記録するだけで健康管理のバロメーターにも活用できます。

4. ③自分の手で書くことで目指すライフスタイルや目標を引き寄せる。

夢をかなえる秘訣として「夢に日付を付ける」と仰る著名人は多いですし、
「○○手帳」と著名人プロデュースの手帳の多くは夢や目標を書くページがあります。

また脳はその人が思い描いた姿や状況に近づくように思考・行動するように無意識の部分で影響を与える、と聞いたことがあります。

これはわたしの解釈なのですが、

手帳に自分の手で<書く> → 書いた文字を<見る>
→ 叶った時の自分を<想像する>

といった、夢や目標を具体的に身体に覚えこませるプロセスが手帳には込められていて、
ちょっと大げさな表現ですが

<手帳は夢や目標実現のパスポート>ではないかと思います。

わたしも毎年手帳には「今年はこんなことがやりたい、こんな人に会いたい」と
随時書いているのですが、実現することが多いです。

ビジネス系の雑誌で手帳特集が登場し、文具売り場や書店で来年版の手帳コーナーが拡大する秋は種類も豊富で、たくさんの手帳と出会える季節です。

ぜひ自分に合う1冊を選んで来年は時間管理&目標実現をしてみませんか?