Woo!(ウー)

ChatWork幹部メンバーが語る、ビジネスシーンのチャットワーク絵文字活用方法!

働く女性のみなさんこんにちは。アッキーです。

チャットワークの絵文字は「エモーティコン」という名称がついています。
このエモーティコンの制作当時の秘話と活用方法を、今回はChatWork社の幹部の皆さんにお伺いしました!

お三方とも口を揃えて『コマネチ』エモーティコンが一押し!とお答えいただいています。

 

1 代表取締役:山本敏行氏「コマネチエモーティコンは外せないもの!」

『社内はもちろん社外の方にも頻繁に使ってます!
 やったー!OK!おまかせあれ!みたいな時に使いますね。

 コマネチエモーティコンはうちにとっては外せないものでしたね。笑

 ビジネス的にどうなんだ、海外では理解できないだろう、、、など
 いろんな意見はあると思いますが、そこはな気分で押し切ります!』

 

2 専務取締役:山本正喜氏「気合を入れつつもいつもユーモアを忘れない精神を!」

『山口からの強い要望で入れました!(笑)

 当時はまだチャットワークが社内向けツールだったのでノリ重視だったりもしたのですが・・・
 社内外でもよく使われてるのを見かけていて導入してよかったなと思っています。

 ChatWorkの社内文化でもあるんですが、
 気合を入れつつもいつもユーモアを忘れないという精神が込められています。

 やるぞ!いいね!任せてください!みたいな時に、
 少しユーモアを込めたアクセント的に使っていただけるとうれしいです。』

 

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3 常務取締役:山口勝幸氏「その場の状況を盛り上げるようなシーンで!」

『初版開発当初にお願いしてつくってもらいました^^
 本当にリリースしてもらえて感動しました。

 これでチャットワークの未来は間違いないと確信したのを覚えています 笑。

 おっしゃいくぞ!全然だいじょうぶ!ドンマイ!迷いなくこれ!という
 その場の状況を盛り上げるような(例えばドン引きするのと真逆の超アグレッシブなタイミングで)
 是非ご利用いただきたいと思っています。』

 

4 時代の流れはビジネスチャット!感情をエモーティコンに乗せて円滑なコミュニケーションを

メールでは考えられなかった絵文字の利用。
ビジネスチャットでは円滑なやり取りを育むためにエモーティコンを活用するシーンが増えてきました。

メッセージだけでは伝えきれない感情を、エモーティコンを通じて表現していきたいですね。

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