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発音インストラクターが教える、英語が聞きにくい、通じにくいのはなぜ?vol.2

日野ゆう子

日野ゆう子

日野ゆう子 英語発音スクールCEPIO京都教室主宰

大学卒業後、日本語講師→英語やりなおし→英会話学校や大学サテライト授業にて英検・TOEIC等資格対策講師として勤務。結婚後、海外学術機関等をクライアントに古書選書コーディネート事業を立ち上げ12年間活動。学生~講師時代・業務を通しての悩みの種・発音を改善したい!とスクールに通い、その有効性に感動。同じ悩みを抱えた方々のお役に立ちたいと2013年より英語発音スクールCEPIO京都教室を開講。生徒さまお一人お一人のくせや状態にあわせた発音レッスンを行っています。

■一言メッセージ:コミュニケーションを楽にするための英語発音のコツや英語やりなおしについての情報などをお伝えしていければと思っています!よろしくお願いいたします。


働く女性のみなさん、こんにちは!日野ゆう子です。

インターネット、マネージャー、クレジットカード、コーヒー身の回りには英語にすぐに使えそうな外来語がいっぱい。
ラッキーと思って海外旅行でつかってみても現地でなぜか通じない・・そんな経験をしたことはありませんか?
今回は前回に引き続き英語が聞きにくい、通じにくいのはなぜか、その原因についてお伝えしていきたいと思います。

1 日本は子と母がほぼいつもセット

Business people talking together in the park

・・とは言ってもこれは人間の話ではありません(笑)
言葉の話です。

日本語はほとんどの場合、子音と母音がセットで登場します。
母と子の結びつきがとても強いのです。

例えば「カラス」をローマ字で書いた場合「KA RA SU」、
「猫」なら「NE KO」となります。

子音・母音のペアができているのが分かりますね。

そんな日本語の特徴につられて、ついつい英語にもその癖を持ち込んでしまい、
「dog」を「ドッグ(gu)」、「book」を「ブック(ku)」、
「bag」を「バッグ(gu)」、「帽子」を「ハット(to)」
と読んでしまう方が多いのです。

2 英語は独立系!子だけでも一人で頻繁に登場する

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日本語は子音と母音がセットで登場するのに対して、
英語は子音だけで登場する場面がたくさんあります。
母は母、子は子、としっかり独立しているのです。

例えば…
「CAT」TはTの音だけ、日本語の「ト(to)」ではありません。
この場合、意識的にOの部分をカットする必要があります。

「BUS」SはSの音だけ、日本語の「ス(su)」ではありません。
この場合はUの音が余計です。Sは本来息で出す音です。

「BED」DはDの音だけ、日本語の「ド(do)」ではありません。
この場合もOの音が余計です。dの音は舌で上の歯の付け根を一瞬押さえ、下に向かって外して出します。

■次のページへ>>>伝わりやすい発音のために…


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