自ら発信し、チャンスを掴む−シナプスイノベーションで働くKさんのパワフルな生き方


皆さんこんにちは。大阪市立大学2年生の加藤道代です。今回は、今回インタビューさせていただいたのは、入社3年目のKさんです。シナプスイノベーションさんは、業務コンサルティングとシステム導入を行う、創業30年超の総合ITカンパニーです。文系がIT企業に就職する道もあるんだなと新鮮な驚きがありました!

Chapter1.今の私

1-1:仕事について

ー現在はどのようなお仕事を?
私は文系出身ですが、今はシステム開発のエンジニアをしています。大学ではパソコンやITとは直接関係のない英文科を専攻していたので、入社後は日々勉強です。苦労することもありますが、大変充実しています。学生さんの多くは「IT業界は文系の人が行くのは難しい」と思われているようですが、意外とそうでもなく、実際に文系出身でエンジニアをしている人も少なくありません。文系で学んできたことが生きる瞬間や、文系だからこそわかることもありますし、働いていると理系か文系かということはあまり関係がないように感じますね。
もう1つの業務はITツールの使い方についてのセミナーの講師ですが、これは弊社で扱っている製品の使い方について、お客様にお教えする仕事です。製品メーカーが実施している試験を受け合格すれば、実際に講師としてお客様の前に立つことができるようになります。2年目の時からこの仕事をしていますが、私はお客様と話すことが好きなので、とても楽しく講師をすることができています。ITの世界は変化が激しい業界なので、新しいことに挑戦したい方には向いていると思いますよ。

1-2:現在の働き方や会社の雰囲気

ー現在の働き方や会社の両立への理解は?
私は現在はフルタイムです。社長が以前「この会社は、女性が働きやすい会社にするというより、男性も女性も性差なく、誰もが働きやすい会社を作りたいと考えている」と言っていたのですが、シナプスイノベーションは福利厚生制度が整っていてとても働きやすいと思います。たとえば育児。今では女性だけの問題ではありませんし、男性も子育てをするのは当たり前という時代になりつつあるようで「男女問わず育児との両立を希望するすべての社員」を積極的にサポートしてくれます。また多くの女性が抱える「出産により一時的に働けなくなる」課題についても、ひとりひとり話し合い、個別で必要な対応ができるようにしてくれます。実際産休育休を取得したり、在宅ワークをしたりすることも気兼ねなく出来るので、そういった面から考えても男女問わず働きやすい会社であると思います。

ーその他に良いなと思う風土や制度は?
有給は取りやすく、社長が「有給を取る時は、病気などではなく自分の楽しみのためにとってほしい」と会社説明会でおっしゃった言葉が今でも心に残っています。性別はもちろん、年次を問わず、誰もが気軽に有休を取得できますし、新入社員でもみんな有給をとっていますよ。ただ、「気軽に休んでOK!仕事をないがしろにしてOK!」というわけでは決してなく、「ここで休む為には、全ての仕事をそれまでに終えられるよう頑張ろう!」と気合が入り、仕事を効率よく行う姿勢が大切だと教わりました。長く働くことが良いことではなく、短時間で効率よく仕事をして成果を出すことの方が重要という空気がありますね。

ー会社はどんな人が多い?社内の雰囲気は?
業界全体の男女比でいうと男性の方が多いのすが、うちの会社の男女比は大体3:2で女性の比率も高いです。今私が所属している部署はたまたま男性が多いですが、女性が少ないからと不安になることはありませねん。頼りになる先輩や上司の皆さんばかりなので心強く働きやすいです。
会社の風土の魅力の1つに「挑戦を応援する社風」ということが挙げられると思います。私たちの会社は、大阪・東京にオフィス、ロンドンに子会社があり、オランダにはビジネスパートナーがいるグローバルな会社なのですが、今、海外からインターンシップ生を受け入れ一緒にお仕事をしようとしています。私は将来英語を使った仕事がしたいと思っていたので、この話が社内で持ち上がった時「やってみたい」とすぐに手をあげました。この会社には「まだ2、3年目なのにでしゃばって…」という人はいないので、若い人でも積極的にチャンスを取りに行くことができます。頑張りたい人にとってはとても恵まれている環境だと思いますね。1つのことをやり遂げるのも良いことですが、私は新しいことに挑戦するのがとても好きで、どんどんチャレンジすることも同じくらい大切だと思っています。

1-3:今感じるやりがい

ー今の仕事のやりがいは?
新しいことにチャレンジさせて頂いているので、全くシステムのことがわからなかったのに、組めるようになったり、セミナー講師としてお客様に満足頂けるようになってくる実感はとても嬉しいですね。

→Kさんの学生時代の過ごし方、就活の進め方は?


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