周りを幸せにするおせっかい−Truth笹西真理社長が語る”0から1を創り出す”生き方


皆さんこんにちは。Woo!編集長の高野(こうの)美菜子です。綺麗で気品があり、実際にお話をするとフレンドリーで親しみやすい。できる女性の一面と、話にオチを忘れない関西人の一面と、両方併せ持つところが大きな魅力。そんなTruth笹西真理社長に今日はお話を伺いました。

Chapter1.今の私

1-1:現在の仕事

ー現在のお仕事内容は?
「顧客応対を向上させたい」「人材育成に力をいれたい」といった企業様の状況に応じて、人材教育で企業様の成長を支援しております。新入社員マナー研修から管理職実践目標研修まで様々なラインナップを有していますが、継続的に学ぶことができる環境づくりと、学びが定着できる仕組みづくりに主眼を置き、成果の出る継続的な人材教育を実践しているのが私たちの強み。講師は5~35年の乗務期間を経た元客室乗務員を中心に、話し方のプロである「司会・アナウンサー」や、「販売・接客のプロ」といった精鋭が250名以上在籍しています。

1-2:現在の働き方やプライベート

ー忙しい笹西さんのプライベート、リフレッシュ法は?
現在は、日本全国に出張をしています。といっても、私が実際に講師をするクライアント先はほぼなく、会社の未来や、組織づくりのために動いていることが多いですね。よく「毎日移動が多くて疲れませんか?」と聞かれますが、私は同じ場所にじっとしている方が疲れるタイプ。飛び回って違う景色を見たり、違うものに触れる毎日のほうが断然楽しいですね。プライベートでは「私は旅するために生きている!」と断言できるくらい、旅行が大好き。昔から一貫して旅行が私のリフレッシュ法です。また今の癒やしは愛犬。溺愛しております(笑)国内の旅行はほぼ連れて行くので、今では飛行機にもすっかり慣れて、貨物室で爆睡するまでになりました。

ーオススメの国や地域は?
一概には言えませんが、年齢に応じて変えていくのがいいのでは?若いうちはアジアに行くと良いと思います。タイやバリ、シンガポールなど、日本では味わえない異空間や異文化に触れることは貴重な経験になるはず。逆に年を重ねていったなら、遠方や世界のリゾート地を経験すると良いと思いますね。日本では、どの土地に行ってもある程度同質のサービスを受けることができます。「良い」と「そうでない」の幅が狭いと感じますが、世界は違う。
海外のスーパーリゾート地にいくと、サービスのレベル差が凄いですし、訪れる方もスケールの全く違う方がたくさん訪れています。とても刺激になり、毎回新たな世界を知る楽しさがあります。まだまだ、世界中に行きたい国や場所が山ほどあるので、それらを少しずつ制覇することが私の楽しみです!

1-3:社内の体制や雰囲気

ー社内の皆さんはどのような働き方を?
弊社では、社員のみんなにも「仕事と休みのバランスをとって、どんどん旅行に行ってね!」と伝えています。社長が休まなければ、社員は休みを取りづらいですが、私が休めば、みんなも休みやすいですから。長期休暇にはリフレッシュに行く社員は多いですよ。「働きだしたら休みがないから海外に行けない。行けるのは学生のうちだけ」なんてもったいない。しっかり休んで、またガッツリ働く。そんな会社を目指しています。

ー社内はどんな雰囲気?
現在は新規営業をかけているので、そういう意味では弊社はバリバリの営業会社です。ある程度までの組織であれば、紹介や問合せだけで十分ですが、弊社の今後のフェーズや組織の成長のことを考えると、こちらから攻めの営業をしなければ目指すゴールには到達できません。
弊社は「自由に何でもチャレンジしてやってみよう」という社風。今まで社員が「こんな風にしたい」と言ってきたことに反対したことはありません。もちろん予算的なことや会社の方向性との兼ね合いで100%OKというわけにはいきませんが、自分で考えて行動することを応援する風土なので、基本は「やってみなはれ」で背中を押します。
また私たちは、見られることが多い立場の仕事なので、「こうありたい」という美意識を持った社員は多いですね。接する方々に「気持ちのよい印象を与えられるか、応対ができるか」は人としてもとても重要だと思っています。

1-4:夫婦関係やパートナーシップについて

ー笹西さんが思うパートナーシップとは?
働く女性の結婚ということで考えると、やはり「お互いが自立していること」が重要だと思います。男性側が「女性が全ての家事をして当たり前」と思っていたり、逆に女性側が「男性は働いてくれて当たり前だ」と期待し過ぎてしまうと、どちらかが疲れてしまい関係が長続きしません。付き合いたての頃は、多少背伸びをすることもあるかもしれませんが、長く関係性を続けていく上で無理は続きませんよね。
であれば「私はこれだけしかできない」と、いい意味で現状をさらけだし、その上でお互いを尊重し、自立した関係性を保てると素敵だと思います。「1人でも人生は楽しいけれど、2人だったらもっと楽しい!」そんな関係性が理想ですね。

ーとはいえ、最近は出逢いが無いという女性も多いけど?
私は、一度離婚を経験していますが、今の夫と出会った時は私から声をかけました。女性の皆さんと話していると「最近出会いがありません」という方も多いですが、そんなことはない。世の中出会いだらけです。そこで自分から行動するのか、声をかけられるのを待つだけで「出会いが無い」というかの違いは大きいと思います。

→CAから、営業マン、そして独立。その軌跡について…


1

2 3

関連記事

  1. 「心の育成を通じて日本を変える」−心財育成安達美由紀社長の壮大なビジョンへ邁進する大人な生き方

  2. だてにはげてない対談−巻き込み力の達人浅野千賀子さんにみる周囲から応援される生き方

  3. ぶれないのに柔軟、直感なのに戦略的−宇宙一プラス思考な女性の生き方に迫る。

  4. 専務として、女将として、母として、妻として−Woo!副編集長前本玲の”パラレルキャリア”な生き方。

  5. 「書くことで世界を元気に」−書道家本山裕子さんの好きを仕事にする生き方

  6. 「こうあるべき」にとらわれず、 スキなことを全部やりたい女性のために。

  1. 8月23日(金)、9月25日(水)「ぷちでガチ!育休MBA講座」第51回・52回…

    2019.07.17

  2. 「女性の生き方」「妊活」「不妊」がテーマの、窪美澄さんの小説「…

    2019.07.04

  3. 7月16日(火)「ぷちでガチ!育休MBA講座」第50回 7月講座 セルフ…

    2019.06.21

  4. イライラして、怒って、自己嫌悪になって…そんな日々の中に幸せはある

    2019.06.10

  5. 女性の生き方は、100人100色 – 働く女性も、専業主婦もどちら…

    2019.05.28