皆さん、クラシック音楽は聴かれますか?
私は実は小さい頃からピアノを習っていたこともありクラシック音楽が好きで、よく聴きますが、「クラシックってハードルが高い」という働く女性の皆さんも多いようです。
洋楽や、J-POPもいいけど、大人女子ならクラシックの名曲の1つ2つ、知っておくとすごく素敵ですよね。では、今回は私のおすすめ、働く女性が間違いなく癒される4曲をご紹介します。
1.リスト「3つの演奏会用練習曲:ため息」
まさに、ため息が出るほど美しい旋律です。
3つの演奏会用練習曲の中で特に演奏機会が多く、リストの作品のなかでも有名な部類に入ります。
ぜひ、お部屋の電気を暗くして、聞いてみてください。
甘く、せつなく、流れるようなメロディが、仕事で疲れた心を癒してくれる一曲です。
2.ドビュッシー「ベルガマスク組曲:月の光」
これは聞いたことある人も多いはず。
曲の説明を見ると、
『月光のきらめきを想起させるような美しいメロディが印象的な、
情緒と感覚が渾然一体となったような独特の音の世界が色彩的に綴られてゆく』と書いてありました。
まさに、その通りで。キラリと光るメロディに、低音のきいた伴奏がとても美しい曲です。
是非、目をつぶって聞いてみて下さい。暗闇の中に光る月のひかりが連想され、癒やされること間違いなしです。
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3.ショパン「バラード:第4番」
私が一番好きな曲です。
なんでこんなにせつなく、甘く、力強いメロディを作れるんだろうと、
聞いているだけで涙があふれるような、美しい音色を奏でています。
作品の評価としては、
『彼の作曲技法が尽くされており、最も演奏困難とされる作品でもある。
ショパンのピアノ作品の中でも傑作の一つとして数えられ、最高傑作とする評価もある。』とのこと。
テレビもスマホも全部消して、ショパンの世界に癒やされて下さい。
4.ベートーヴェン「ソナタ ハ短調:悲愴 第2楽章」
この曲は、ベートーヴェンが、耳が聞こえなくなり、もう治る見込みがないと知った中で作曲したもの。
「悲愴」というタイトルもベートーヴェン自身がつけましたが、音楽家にとって聴覚を失うという絶望感の中で、
このようなタイトルになったのだと思います。
タイトルの通り、暗く、どんよりした曲かと思ってしまいますが、
実は2楽章は柔らかくて、落ち着いて、あたたかな、絶望の中にも希望を見出しているような、大変綺麗な曲です。
有名なメロディーで人気の曲なので、皆さんも聞いたことがあるはず。
自宅のベランダから、夕日を眺めながら聴くのがおつです。
この4選は、超オススメの4つなのですが、
それ以外にも、素敵なクラシック音楽はたくさんあります。
是非皆さんも、自分にぴったりあうマイ・クラシック音楽を探してみてください。