働く女性の皆さん、ママの皆さんこんにちは。神戸を拠点に2008年から産院のキッチンで働くチームとして活動をされている「みらいたべる」さん。その中で、産み育てるための食事「産育食」を広く伝えるために「月とみのり」というサイトを運営されています。素敵な記事の中から今回は「初めてのお絵描きにピッタリ!赤ちゃんおえかきアイテム大集合」をご紹介していきます。
1.おえかきハウス
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赤ちゃんが小さな手をめいいっぱい使って描く殴り書きのような絵は、そのころだけのかけがえのない作品です。赤ちゃんが楽しんでお絵描きできるアイテムで、創作意欲を刺激しちゃいましょう!
小さな赤ちゃんのお絵描きと言えば、昔ながらの「せんせい」でおなじみ、磁石で描くタイプがまず思い浮かびます。
何度も描いて消して描いて消して…。
画面が白く消えきらなくなるまで遊んだ記憶のある人も多いのでは。
懐かしさのあまり、親御さんが夢中に描いてしまうかも!?
こんな木目が優しいタイプなら、出しておいてもインテリアに馴染みますね。
(記事より引用)
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使ったことがない!なんて人はいないんじゃないか…というくらいメジャーな「せんせい」。その「せんせい」にこんなお洒落な木目版があるなんて!出産祝にもうってつけですね!
2.スイスイおえかき
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「スイスイおえかき」などは、赤ちゃんにとっては大きなシートを広げて、上に乗るような気分でいっぱいにお絵描きできます。大人も一緒に楽しめちゃいますね。
水で描くタイプが良いのは、何よりも汚れないこと!
そして、まだペンが握れない赤ちゃんでも、指書きできるのもポイント。
ぬれた手のひらを広げて描く楽しみを汚れを気にせずさせてあげられます。
ただ、乾くと消えて行くので描いた物を気が済むまで残すことができず、また全面を濡らした後にはすぐ違う絵を描くことができなかったり、といったウィークポイントも。
使い方を見極めて、道具を選んであげられると良いですね。
(記事より引用)
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乾くと消えていくのはせつないですが…でもまだ小さな赤ちゃんが、指で色々とおえかきするにはいいかもしれませんね!
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3.ベビーコロール
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赤ちゃんの初めてのクレヨンとして人気が高いベビーコロール。
ポイントは形。赤ちゃんの手でぎゅっとにぎって持ちやすく、描きやすい。
中は空洞になっているので万が一飲み込んでしまっても窒息しないよう配慮されています。
さらに積み木のように重ねて遊ぶこともでき、遊びの幅が広がります。
しっかりとした固さがるので手が汚れにくく、握りつぶしたりできない点も好感が持てます。
(記事より引用)
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これは定番ですね!子どもが投げてしまうので、よく折れてしまうこともありますが、口に入れても安心で、手や服が汚れないのは本当にすごい作りだと思います!
4.おやさいクレヨン
■おやさいクレヨン
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注目を集めているのが、こちらのおやさいクレヨン。
国産のお米と野菜など食べ物からできていて、舐めてしまっても安心です。
色の名前でなく、使われている野菜の名前がついているのも楽しい一品。
(記事より引用)
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いかがでしたか?これは知りませんでした!なんだか美味しそう・・・!お野菜の色の勉強も一緒にできて、一石二鳥かもしれません!「月とみのり」さんは、Woo!とも記事投稿の連携をしているサイトですので、これからも定期的に記事をご紹介していきます。
またぜひ皆さんも、サイトに足を運んでみてください。
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→ 「初めてのお絵描きにピッタリ!赤ちゃんおえかきアイテム大集合」