Woo!(ウー)

最新の研究結果「つわり」の役割〜 神戸の情報発信サイト「月とみのり」〜

働く女性の皆さん、ママの皆さんこんにちは。神戸を拠点に2008年から産院のキッチンで働くチームとして活動をされている「みらいたべる」さん。
その中で、産み育てるための食事「産育食」を広く伝えるために「月とみのり」というサイトを運営されています。
素敵な記事の中から今回は「最新のつわり研究」についての記事をご紹介します。

1 妊娠中の憂鬱なこと「つわり」


今まで食べれたものが食べれなくなる。
反対に、あるものだけ食べ続ける。
匂いに敏感になる。
ずっと二日酔い・車酔いしてるような状態。
もどしてしまう。

妊娠中の「つわり」の症状は、本当に十人十色です。
また、その程度も人によって様々。

限られた期間だけと理解していても、その苦しさは本人にしかわかりにくいものです。
多くの妊婦さんを悩ます「つわり」、実は妊娠を保つために重要な役割があることが、
最新の調査から示唆されています。
-本文より抜粋-

2 流産リスクが低くなる?

2016年にアメリカの国立衛生研究所が発表した論文によると、
気分が悪くなる、または吐いてしまうようなつわりの症状がある妊婦さんでは、
つわりのない妊婦さんよりも、流産のリスクが有意に低いそうです。

調査の対象者は、今までに1度、または2度の
流産を体験した妊婦さん797人(平均年齢28.7歳)です。

調査対象となった妊婦さんの中で、残念にも流産にいたった方は133名いました。
つわりの症状によってこれらの人々を分けたところ、
妊娠中につわりを経験した人は、つわりの症状が全くなかった人たちに比べて、
50%から75%ほど流産のリスクが低くなることがわかりました。
-本文より抜粋-

つわりはお腹の赤ちゃんからママへ「無理しないで!」のメッセージ
という話しは、妊娠中聞いたことがある方もいらっしゃると思います。

それが、実際の調査からわかったというのは、とても興味深いですね。


いかがでしたか?つわりを経験したママさんの中には「こんなに辛いならもう子どもなんていらない…」とまで感じた方もおられると思いますが、流産のリスクが減るとても大切な役割があると思うと、受け止め方も少しは変わるかもしれませんね。

気になる続きは、コチラからご覧ください
【産育食ラボ】最新の研究から:つわりは妊娠の維持に貢献している!?