働く女性の皆さんこんにちは。
神戸を拠点に2008年から産院のキッチンで働くチームとして活動をされている「みらいたべる」さん。
その中で、産み育てるための食事「産育食」を広く伝えるために「月とみのり」というサイトを運営されています。
素敵な記事の中から今回は「ぶりの木の実照り焼き」をご紹介します。
1 いつもの魚料理に少し変わったアレンジを
妊娠、授乳期には魚をたべよう!
DHAたっぷりで赤ちゃん、おかあさんにも◎。
いつもとは違った木の実の香ばしさがいい感じ!
-本文より
2 材料はコチラ
<材料>2人分
ぶり・・・2切れ
くるみ・・・20g
ほうれん草・・・1/2束
赤パプリカ・・・1/4個
切り昆布・・・10g
ごま油・・・小さじ1
A マヨネーズ・・・大さじ1
薄口しょうゆ・・・小さじ1/2
B しょうゆ・・・大さじ1
みりん・・・大さじ1
酒・・・大さじ1
-本文より
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3 サクッと作ってみましょう!
<作り方>
1:ほうれん草はゆでて水にさらし、水気を絞って3、4㎝長さに切る。パプリカは薄切りにしてさっとゆでる。切り昆布は袋の表示の通り水で戻し、さっとゆでて水気を絞る。
2:1、Aをボウルに入れてあえる。
3:くるみを包丁で刻み、ぶりの片面に3をまぶす。フライパンにごま油を熱し、ぶりをくるみが付いた面を下にして入れ、弱火で焼く。焼き色が付いたら裏返し、ふたをして弱火で火を通す。ふたを取り、Bを加えてからめながら煮詰める。
4:器に2、4を盛る。
-本文より
4 ワンポイントアドバイス
赤ちゃんの神経系の発達に大事なDHA、EPAはぶりや鮭などの魚に多く含まれています。
妊娠、授乳期はそれまでよりも魚を食べる回数をちょっと増やしてみましょう!
ますは作りやすい照り焼きから魚料理のレパートリーを増やしてみてはいかが?
木の実をプラスでミネラルのバランスもアップ。
ちょっとの工夫で美味しさもアップ!
-本文より
魚料理は難しいイメージがありますよね(笑)
体に良いとわかっていても、私もあまりレパートリーがありません。
このレシピは4ステップ!魚を変えるとアレンジも広がりますね♪
※記事全文はコチラ
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