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芽を伸ばす育成 その要素は3プラス1

働く女性の皆さん、ママさんこんにちは。Woo!ネタリスト 人活®心財育成トレーナーのあ~ちです。

人間関係においてコミュニケーションが大切であることはわかっていても、思ったようにならなかったり、感情が抑えられなかったり、実はそこには『心のしくみ』があるのです。

芽を伸ばす要素1.目標の明確化

人を育成する上で大切なことは “目標の明確化” です。

どのような行動をしてほしいのか。
どのような能力を発揮してほしいのか。
何を大切にする人になってほしいのか。
どのような人になってほしいのか。

人の育成に対して心が折れるときというものは、
1.理想と現実のギャップを知ったとき
2.理想に近づけようと行動したが結果を伴わないとき
3.一度上手く行ったかと思うとまた望む結果と違う結果が出たとき
これらは心理学者アブラハム・マズローの学習の4段階で説明ができます。

ではどうして心が折れるのかというと、理想である目標を明確にしていないからです。
人を育成するには、理念に基づきビジョンを描き、ビジョンに基づき目標を明確にすることです。

明確の条件は
1.期日が明確であること
2.達成したときの証拠が明確であること
3.達成したときの様子をリアルに想像しその感覚を感じていること

この目標が明確ならば心は折れたりしないのです。

芽を伸ばす要素2.観察力

どのような人になってほしいのかが明確になった以上、次に発揮されるものは “観察力” です。
一度目標である完成形を想像してしまったのですから、その通りになっているのかを観察するようになります。

期限通りにできているのか、ずれているところはないか、止めているものはないか。

望む結果を出している人と出していない人との最大の違いは、観察力が鋭敏であるか否かです。
これはどれだけその対象に向けて意識を向けているかが結果の違いになります。

本当に企業の理念とビジョンに沿った礎となる人材を育成したいと考えているならば、その目標が明確であるのであれば、観察力は鋭敏にならないはずがありません。

もし観察力が鈍っているのであれば、それは目標が明確でないか、止めている制限があります。

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芽を伸ばす要素3.柔軟性

観察力を発揮し、目標通りに育っているのかに意識を向け、何か違うと察知したなら次に発揮されるのは “柔軟性” です。

何か違うなと思いながら見過ごしてしまったり、修正しないことがあるならば、その理由は目標が明確でないか、育成することを止めている制限があるだけです。

「違うならやり方を変える!」望む結果が出るまで「やり方を変えて行動する」ことです。

さらに正確に伝えると、目標が明確であればやり方を変える行動に出てしまいます。やり方を変えない人は自分が一度考えたものに固執するということが目標になっています。

やり方は手段でしかないにも関わらず、手段が目標にすり替わってしまっていることに気づかないということが起こっています。
芽を伸ばす育成が目標であることに、意識を持ち続けること、常にそこに戻ることが出来ている人が望む結果を出し続ける人です。

芽を伸ばす要素プラス1.信頼

人を育成するにあたり、上記の3要素が大切であることは当然のことながら、最も重要なのは “信頼” です。

何を信頼するのか。それは「育つ力があるということを信頼する」ことです。
これが信頼できる人は “自分を信頼” している人です。

人が自ら育つ力を持っていることを信じる自分がいるならば、人はその想いに応えようと動き出します。

芽が伸びる力があるという目標を立てることも、観察することも、柔軟性を発揮することも、この信頼がないのであればいくら頭で理解していてもどこかで行動が伴わなくなります。

自分を信頼すること。それが人を信頼することに自ずと繋がります。そして自分の芽も伸ばすことになるのです。

この春、どんどん芽を伸ばしてください。

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