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伸びる人と伸びない人はどこが違う?~後編~

働く女性の皆さんこんにちは。小川由佳です。

前回は「素直な人」について書きましたが、今回は、伸びる人や成功する人のもう1つの特徴、「行動が早い」ってことについて書きますね。

1 行動が早いと…

「行動が早い」と、どんなことが起こるでしょう?

例えば、「どうすれば人前でもっとうまく話せるようになるか?」を悩んでいるときに、先輩から「この本を参考にしてみたら?」と話し方の本を紹介されたとします。

もし「行動が早い人」なら、すぐにその本を買って読み、そこに載っていることを試してみることでしょう。

すると、悩んでいるとき、言い換えると、もっとも学習意欲が高いときに、本にある情報を得ることになるので、情報を吸収する力は普段以上に高くなります。
また、実践で求められているときに、試行錯誤しながら「できるようになろう」とすることで、習得するスピードもより速くなると考えられます。

 

2 良いことだらけの「行動が早い人」

まとめると、「自分の学習意欲が最も高いとき」かつ「最も求められているとき」、つまり、ベストなタイミングで実行することになるので、結果として、伸びる・成功するということにつながるということです。

更に、付け加えると、本を紹介した人から見れば、自分のアドバイスを相手がすぐに取り入れて実行してくれるのはうれしいものです。「紹介してあげてよかった」「また何かあったらしてあげたい」という気持ちが芽生える可能性は高いでしょう。その点からも、伸びる・成功するということにつながりやすくなります。

ここまで、「行動が早い」とどんなことが起こるか、見てきました。
では、どうすれば、「行動が早い」人になれるのでしょう?

 

次のページ>>>行動が早い人になるためには…

3 「行動」までのプロセス

行動に至るまでのプロセスを考えてみましょう。

1. 気づきや人からのアドバイスなど、「行動しようかな」と思わせる出来事が発生する

2. 行動することを決める

3. 行動する

このプロセスを見て思うのは、
行動が早い人は、2番目の「決める」というステップが毎回すんなりできているということ。

「やる」と、毎回すぱっと決められる。だから、すぐ行動に移せるということだと思うのです。

もちろん、必ずしも決めたのが「やる」ということばかりとは限りません。
「やらない」と決めることだったあると思います。

でも、その場合でも、すぱっと「やらない」と決めて、「やらないことにします」と言える。
だから、いずれにしろ、行動が早いということになります。

一方、決断せず「やろうかな・・・どうしようかな・・・」という状態に陥ると、いつまでたっても行動ができない、つまり、行動が遅い人になるのですね。

こうなってしまうと、単純に「行動が遅くて成果がなかなか得られない」というだけでなく、いつまでたっても決められない「未完了感」を心の中に持ち続けることになるので、前向きなパワーをそがれることにもなりかねませんね・・・。

 

4 大切なのは「決める」こと

ここまで書いてきて思うのは、
行動が早い人になるというのは、意外に簡単なことかもしれない
ということ。

というのは、あらかじめ「行動する」と決めておけばいいからです。

「今は、学ぶべきとき。成長すべきとき。
だから、人からアドバイスを受けたときは、とりあえずやってみる」

と、あらかじめ決めておけば、迷うことなく、すんなり行動に移すことができます。

ちなみに、今年、大きく成長したいと思っている私は、
「与えられたチャレンジは、直感的にイヤだと思わないものであれば、全てやってみる」
と決めることにしました。
こう決めたことで、どんなことが起こるか楽しみです。

みなさんも、私と一緒に、「行動が早い人」になってみませんか(^^)

 

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