3.ディズニーリゾートの近くにも!
他にも様々な映画館で同じような企画があります。
例えば東京ディズニーリゾート近くのシネマイクスピアリでも「ウィズキッズシネマ」としてお得な値段で未就学児連れのみの上映会を月一回開催しています。
ぜひ地元の映画館に問い合わせをしてみて!
知らなかった良い企画があるかも。
4.授乳ケープやおやつは持参しよう!
赤ちゃんOKの上映会は赤ちゃんに合わせて、少し明るめの照明で観られることが多く、音量も普段と比べて控えめ。
他の観客も赤ちゃん連ればかりで、赤ちゃんがおしゃべりしたり泣いてしまっても「お互いさま」で気軽に観られるのがうれしい!
コツとしては、母乳の場合は授乳ケープを持参すること。
「ママと赤ちゃんの映画会」だからこそ、ケープ内で授乳しながら映画鑑賞もできます。でも、一般の人へも解放している会の場合は注意が必要!授乳シーンに慣れない人から驚かれるかもしれません。
映画館の空調で肌寒い時にも、赤ちゃんにかけてあげられます。ミルクなら、もちろん観ながら授乳もオッケー。
おやつや飲み物等、赤ちゃんが好きなものがあれば念のため用意しておくと安心。音の出にくいお気に入りおもちゃも必需品!映画に飽きてしまっても、おもちゃで間を持たせられます。
赤ちゃんの映画デビュー。早いうちから慣れられれば、暗闇や大音量で怖がることも多い映画館へ親子で出かける日が近くなるかもしれませんね。
そんな日を楽しみに、レッツトライ♪
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いかがでしたか?しっかり情報を知っていれば、赤ちゃんと一緒に映画を楽しむことができるんですね!私も、早速行ってみようかな!?
全文はこちら
→月とみのり『赤ちゃんと一緒に♪ 映画館へ行くコツ』
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