働く女性の皆さんこんにちは。今回は、いつも素敵な記事を投稿頂いている株式会社WSPの山中美紗恵さんより、イキイキと働かれているワ―ママIさんの働き方をご紹介頂きました！
１「家庭との両立ができる範囲で仕事をする。」ということが仕事探しの条件
こんにちは、WSPの山中です！
今回はWSPで一緒に働くワーママ、東京事務所のIさんをご紹介したいと思います。
入社して約1年のパート勤務の方で、高校生と小学生の2人のお子さんがいらっしゃいます。
1人目を出産後は派遣も経験されていたそうですが、2人目出産を機に、自由が利くシフト制の仕事を探すように。
出張で家を空けることが多いご主人に代わって、家庭を1人で守っているIさん。
「時間の融通が利く」だけでなく、特に、2011年の東日本大震災で帰宅難民を経験してから、万が一の時でも徒歩で帰宅できる距離も重要視していたそうです。
そんなIさんと、縁あって、2015年WSPへ入社して頂きました。
２ 少人数だからこそのアットホームで働きやすい環境がありがたい
以前大手ショッピングモールで勤務されていた時は、
平日土日関係ない仕事でなかなか子供たちと過ごす時間も取れなかったというIさん。
大手会社ならではの人間関係の難しさもあったとか。
WSPの東京事務所は私を入れてワーママ3名。
休み時間には、子育てについても相談したり…
「お互いの境遇を理解できる仲間がいる事がありがたい」
スタッフのお誕生日も弊社では大事なイベント。
誕生日には、東京・大阪を繋ぐスカイプ越しでみんなでお祝いをします。
そんなアットホームな感じも続けられているポイントだそうです。
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