働く女性の皆さん、ママの皆さんこんにちは。神戸を拠点に2008年から産院のキッチンで働くチームとして活動をされている「みらいたべる」さん。 その中で、産み育てるための食事「産育食」を広く伝えるために「月とみのり」というサイトを運営されています。
素敵な記事の中から、オススメをご紹介していきますね。今回ご紹介するのは『三月三日は桃の節句・ひな祭り。こんな雛人形はどう?ちょっと変わったお雛様6』です。
1.スペースがなくても、インテリアがあわなくても大丈夫!
女の子の赤ちゃんが初めて迎えるひな祭り。5段7段と立派な雛人形にさまざまなお飾り、どれも素敵で悩ましいもの。でも飾るスペースがなかったり、インテリアに合わなかったり…あきらめないで!現代的なおひな様も、これまた素敵なんです。
お祖父ちゃんお祖母ちゃんが選んでくれる、受け継いだお雛様がある、家族みんなで人形屋さんへ選びにお出かけ…
何段のもの?ケース入り?座っているもの、立ち雛?木目込み?女の子の初節句を迎えるにあたり、雛人形をどうするかは家庭によってさまざま。
今回は現代的なおひな様を探してみました。(月とみのり記事より抜粋)
2.オススメ①木製のお雛さま
こちらの木製のおひな様は旭川クラフトの木工作品。(旭川クラフトの木工作品に下記リンクをはってください。)シンプルながらも優しさを感じる丸みのあるシルエットが桃の節句にピッタリです。木目や色が存分に活かされたデザインで、表面は蜜蝋仕上げ。
いろいろな木肌に触れられる体験も、赤ちゃんへのプレゼントですね。
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