3.おしゃれなペンは「聞き手の気合を表現するツール」
また話をしているときに聞いてくださっている方が テキトーなメモ用紙やペンで書いているよりも、 きちんとしたノートやペンで書こうとしてくださっていたら 話し手としても気合が入ります。
「しっかり聞こうとしていますよ」 というメッセージを表現できるパフォーマンスになりますよね。
例えば、金融機関や一流ホテルで差し出されるペンは 少し重厚感のあるペンであることが多いですよね。 お客様を大切に思う気持ちやおもてなしの心が込められているのかな? と思います。
4.選ぶコツは「ネームバリューよりも書きやすさ」
もちろん、お手頃価格のペンで軽くて書きやすいものがたくさんあります。 いつも高級文具を使う必要はないのですが、 ここぞ!という時の1本を用意しておくのも一考です。 いきなり○万円のペンはハードルが高いですが、記事にも掲載されているように 1万円前後でかっこ良くて書きやすいペンはたくさんあります。
また、大切に使い続けるためにもブランドのネームバリューよりも書きやすさが重要。 手になじむかどうかをお店に足を運び、手に取ってみるのが一番です。 文房具もアクセサリーのように選ぶのを楽しんでみてくださいね。
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