3.もちろん英語以外のコンテンツも豊富です
英語系の紹介ばかりしましたが
国語辞典、漢和辞典、百科事典、大辞林、アクセント辞典、コロケーション辞典
漢検対策、人物事典、理科の実験や社会の用語集、昆虫図鑑、植物図鑑、野鳥に昆虫、憲法、マナー辞典、ラジオ体操集など!!
子供の学習にも、大人のちょっとした読み物にもなるコンテンツが多数掲載。その数なんと100コンテンツだそうです。
4. 教材ジプシーや誘惑にさようなら
「電子辞書、便利なものではあるけれど最近はスマートフォンでなんでも調べられちゃうし最近はそんなに必要性を感じないなあ。」そうお思いの方も多いのではないでしょうか。
こんな時代に、ネットとつながりのない電子辞書の良さは何か、改めて考えてみました。
★それは、誘惑が少ないということ。
何かを調べようとして、ほかのサイトに行っちゃって、さらにほかのページへ・・ということは意外と多いもの。
辞書だと、ネットにつながっていない分、そういった誘惑や気をそらすものからは遮断され、「そこにあるもの」に集中できます。
★そして、教材ジプシーをしなくてもよいこと。
教材も豊富ではあるものの、制限をされているので教材ジプシーをしてしまうことが少なくなります。一つのものを使い始めてもどきどきそわそわ、きちんと取り組む前にまた次の教材探しの旅にでかけてしまう・・。
教材ジプシーは体力を使いますが、ここでも、教材を「この中のものだけ!」と決めて取り組むことができるので精神的に落ち着いて教材にじっくり取り組めるということも大きな魅力です。
集中して一つの教材に取り組むこと、これって意外ととても大切なことです。
今回は小学生用の辞書でお知らせをしましたが、中学生、高校生、成人用、英語特化用などたくさんの電子辞書が販売されています。ぜひ一度実物を見てチェックしてみてくださいね。
■京都CEPIO発音インストラクターの英語こつこつ日記はこちら
→http://eigo-hatsuon.com/
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