3.使えるアイテム②食洗機!
遊んでいるとどうしても汚れてしまうおもちゃ。すぐ口に運ぶ時期は特に気になってしまいます。
ダイナミックに、食洗機でまとめてリフレッシュ!なんてツワモノも。
この便利技にトライするときは耐熱温度をチェックして、自己責任で。
4.使えるアイテム③カゴ!
一人で赤ちゃんをお風呂に入れていて自分が洗髪するなど、目を開けていられない時にもこれなら少し安心です。
でも赤ちゃんが立ち上がってカゴを倒そうとしたり、嫌がってしまうと使えないのが難しいところ。
そして、カゴごと浮いてしまったりしないよう、水位はごく低くして。
洗濯カゴなどちょうど良いものがあれば、赤ちゃんの反応を試してみるのも良いかも。
おうちでの赤ちゃんの事故、減らしたいですよね。
急に興味を持ってしまってすごい執着!でもセーフティグッズをなかなか買いに行けない、なんて時も、ちょっとの工夫で乗り切れると安心です。
おうちの物と赤ちゃんの興味などの相性を見ながら、危険なところはすぐ対処!を心がけて。
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いかがでしたか?ちょっとしたアイデアで、身近なグッズが大変身するんですね。つくづく仕事も、プライベートも、育児も、家事も、工夫次第で大きく変わるのだなと思います。これからも月とみのりさんで紹介されている「ちょっとした工夫」記事を、どんどんご紹介していきたいと思います!
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→「アクティブ赤ちゃんも安心!身近なものをセーフティグッズにする簡単アイデア」
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