3 コツ3:プロフィール欄を名刺代わりに!有効活用しましょう。
チャットワークがファーストコンタクトになるケース、
これからもっと増えるのではないでしょうか?
社外の方と繋がった瞬間に、
あなたがどちらのどなたか、プロフィール情報を把握できることで、
やり取りがスムーズになることは間違いありません。
どういった立場で何を担当していて(部署)どこにいらっしゃるのか(所在地)など、
特に、サービス提供する側である場合なら、
お相手のバックグラウンド情報が少しでも把握出来たほうがスピーディで効果的なやり取りが可能ですし、
サービスを受ける側であったなら、一通りの情報を把握してもらえている安心感に繋がります。
約12万社が導入しているチャットワークがこれからどんどんビジネスの場で活用される中、
機能を有効に活用して、更にスムーズなコミュニケーションを目指しましょう。
ライバルに差を付けることもできちゃうかも?!
プロフィール欄の連絡先などの個人情報は、公開範囲が設定できるようになっていますので安心です。
4 実はこんなことも!人事的観点から『社員紹介』ページの役割も。
ある企業様では、カオナビの代替えとして人事的観点で活用されています。
アイコンは顔写真。
プロフィール欄には、独自のテンプレを用いて必要情報を記載。
さらにフリーで一言コメントができるような仕組みに。
趣味なんかを記載しておくことで、
スタッフ同士が共通の話題で盛り上がり、仕事帰りに飲みに行ったりなどコミュニティができたと嬉しい効果が!
部署移動が多い企業では、マネージャー層が新スタッフの人となりを把握する事前情報としても役立っているそうです。
工夫次第、アイデア次第で活用できるプロフィール設定を有効に活用していきたいですね。
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