働く女性のみなさんこんにちは。アッキーです。
社内外でチャットワーク活用が進んでいくと、“メインメンバーではないけどどうしても抜けられないグループチャット”が存在していませんか?
チームリーダー、マネージャー、社長のみなさまは特に必見です!
チャットワークの新機能【ミュート機能】について解説いたします。
1 どれくらいのグループチャットがありますか?
いま、グループチャットはどれくらいありますか?
私は現在当社に在籍して約3年半で、その数は1,800以上になりました。
日々、アクティブに動いているチャット数は、30~50グループチャットですからそう多くはありませんが、組織の規模によって、そしてキャリアや役職によっては100~200と桁違いに確認しなければならないグループチャットが存在する方もいらっしゃるでしょう。
その理由として「管理職であること」が上げられるのではないでしょうか。
また、プロジェクトのオブザーバー的な存在で関わっているなど、必ずしもタイムリーに内容を確認しなくて良いグループチャットが増えてきますよね。
2 新たに追加された「ミュート機能」
そんな状況にいらっしゃる皆さまに朗報です。
チャットワークに「ミュート機能」が追加されました!
グループチャット毎に、未読メッセージの通知と未読バッジをオフにすることができる機能です。
チャットワークはビジネスで活用することを前提に作られていますから、本人にTO発信されたメッセージや追加されたタスクは漏れなく未読となり、通知される仕様になっています。
ミュート設定していても、これで一安心ですね。
普段は確認したいときに見にいくことが出来、名指しで発言された場合には呼び出しがかかるというイメージです。
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