働く女性の皆さん、こんにちは。みんなの秘書室アッキーです。シリーズでお届けしています“ビジネスチャット”の活用方法。
もうご存知の通り、既に8万社以上の企業様が導入されているチャットワーク!
今日は、お仕事の報連相や情報共有になぜLINEではなくチャットワークなのか?
「LINEとどうちゃうん?」とよく質問されますので、様々な視点から記事にしてみたいと思います。
因みに、LINE撲滅!なんて全く思っておりません!!
LINEはプライベートで。
チャットワークはお仕事で。
と、すみ分けるのがオススメです。
1.①チャットワークは“セキュリティ”がすごい!
LINEでの乗っ取り事件はいたたまれないものがありますよね。
チャットワークは銀行レベルのセキュリティ水準が保たれています。
また、LINEだと電話番号やFacebookアカウントなどとの連携で、
「あれ?この人とも繋がってしまってるけど・・」
という経験はありませんか?
私がLINEを使い始めたときは
まだまだITに疎い頃でしたので魔法のような連携に思えましたが、
逆に「これってセキュリティ的に大丈夫なんかな?」と不安要素が山盛りでした。
その点でも、無差別に繋がってしまう恐れがないチャットワークは、
クローズドな状態でやり取りを進めることができるので安心です。
2.②“既読スルー”のストレスとは一切無縁!
LINEには既読機能があります。
「何で見てんのに返事せーへんの!」って、
思われてると思ったら、返事出来るときに見よう・・って思いますよね。
これ、お仕事の連絡だったら困ります。送った人も送られた人も。
チャットワークには既読機能がありません。
届いているけど返事をする優先順位付けは自由にできるようになっているのが
チャットワークの良いところです。
相手に既読かが分からないことと、
「既読」にしても
「未読」に戻せる機能があるので、
後から対応するにも、対応漏れを防げます。
チャットワークを開発・普及しているChatWork社は、
“チャットワークで働き方を変える”という強い想いを持っていて、
「既読」機能については実装するつもりは無いと断言しています。
いつでもどこでもメッセージを読むことができる!
そして、いつでもどこでも返信できるが、
それを強要するような要因になる機能はつけられていません。
私が気に入っている機能と考え方のひとつです^^
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