3.まずは声に出してみよう
頭でわかっていても、実際に話すときにはには今まで慣れ親しんできた日本語の影響をうけてしまうことが
たくさんあります。
まずは
①促音はないんだ!!ということを意識
②意識をしながら実際の音を聞いてみる
(インターネット辞書などで音声付き物がたくさんあるのでそれで気になる言葉を検索してみましょう。)
③意識しながら実際に声にだしてみる
こんな練習をしてみてください。
4. ネイティブに不人気な外来語
日本語を勉強している英語圏の人を悩ますことのひとつが外来語だそうです。
カナカナ語には日本語独特の発音が付着しているので、逆にわかりにくく、日本語の単語を覚えるよりややこしいのですね。
小さいツも、その要因の一つ。
英語の発音をするときにはぜひ意識をして小さいツをとってみてくださいね。
次回は英語から日本語らしさをなくすカギ②で記事を書いてみたいと思います。
■京都CEPIO発音インストラクターの英語こつこつ日記はこちら
http://eigo-hatsuon.com/
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