3 特徴②見開き2ヶ月で自分の予定・行動を俯瞰
よくある見開き1ヶ月のものに比べてて1日ごとの書き込むスペースは
小さくなっていますが、わたしは2つのポイントがあると思います。
◎中長期を俯瞰して見ることができる
書き込んでいる予定や行動1ヶ月単位で見ることも重要ですが、
1ヶ月で完結しないことも多いですよね。
見開き2ヶ月だと中長期で取り組んでいる仕事やプロジェクトの様子や
自分自身がオーバーワークになっていないかを俯瞰して見ることができます。
◎1日分のスペースが小さいのは時間を書かないため?!
これまで「せっかくちゃんと手帳を買ったけど、ウイークリーを使っていない」
という方、いますよね。
それは「マンスリーに時間まで書いてしまうから」です。
手帳はマンスリーとウイークリーとの連携が重要!
「マンスリーには用件・場所」「ウイークリーには時間や関連するメモ」を書く
というのがポイントです。
このポイントを押さえたうえで、マンスリーに掲載されている情報も充実していて、
仕事で必要とする方が多い六曜だけでなく、新月・半月・満月も表記されています。
さらに物事を始めるのに最良の日である「一粒万倍日」がどの日か一目でわかる
ように表記されてるのは数ある手帳のなかでも唯一です。
4 特徴③自分の時間を見える化する24時間バーチカル
CITTA手帳のウイークリーページはバーチカルタイプ(時間軸が縦に表記されているタイプ)で
◎7日間がすべて同じ長さ
◎24時間表記(朝4時~翌朝3時台まで)
です。
このレイアウトで1日24時間、1週間ある自分が持つ時間の使い方を見える化して、
振り返りや予定の確認をしながら、自分が大切だと思うものに
必要な時間を掛けられているか、を確認することができます。
予定だけでなく、その日の行動を記録することでセルフマネジメントにも活用できます。
例えば、わたしは寝た時間、起きた時間を記録して睡眠管理をしていて、
「今週結構寝ている割には疲れが取れない、なんでだろう?」と
自己分析のヒントにしています。
また方眼のメモ欄もあって、その週にやっておきたいタスクリストやちょっとしたメモも書けます。
他にもこの手帳の醍醐味「ワクワクリスト」やガントチャートもあり、
おすすめポイントご紹介したいですが、どんな手帳か「百聞は一見にしかず」。
そこで実物を見られるチャンスとして、パワーママプロジェクト関西のイベント
ワーママによるワーママのための”ワーママフェスタ”でCITTA手帳が登場します。
実物のCITTA手帳を手に取っていただけますし、
手帳の使い方ワンポイントアドバイスコーナーも併設。
さらにamazonでは現在完売中のCITTA手帳を限定販売もするそうです。
2017年を充実させるヒントとしてぜひ遊びに来てください。
他にもママワーカーに嬉しいサービス紹介もあるので、
充実した2017年のために参考にしてくださいね。
写真提供:ヨガスタジオCITTA
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