3 ピアノに例えると・・
ピアノの楽譜が読める、ドの音符を書いてみよう、
ト音記号を書いてみよう、フォルテはどういう意味か・・
というペーパー試験は説くことができても、
それはそれ。
実際に弾く練習とはまた別物ですよね。
4 英語を口から出す練習を
最近は音読が推奨されるようになり、発音の教材も増え、
聞く、読む、 話す が推奨されるようになってきました。
とにかく英語を口から出す、ということ
ぜひ意識して取り入れてみてください。
続けると、少しずつ 英語が出やすくなってきます。
まずは英語という音を体から出すことに慣れる。
そのことに抵抗を感じない。
これが大切なことです。
今回は口から英語の音を出すことに慣れる、抵抗を感じない自分になる。
ということについて書いてみました。
言いたいことをいえるというのは別のアプローチをプラスする必要があるので
そちらについてはまた次回書いていようと思います。
※「コミュニケーションをもっと楽に!」
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