だから就活も仕事もうまくいく−シナジーマーケティングで働くHさんの自然体な生き方


Chapter2.これまでの私

2-1:学生時代-就職

ー大学時代はインターンシップにも積極的に行った?
数社インターンシップを経験しました。大学3年生の時には、この会社のインターンシップに参加していました。インターンシップを選ぶ時には、日程が合うか、事業内容がどうかだけではなく、社長メッセージに必ず目を通すようにしていました。そうすることで、会社のトップである社長の考えと、自分の思いがあっているのかを確認しやすくなるからです。そこで「この会社は合いそうだ」と思ったものの中に、たまたまシナジーマーケティングがあった感じですね。実際のインターンシップの際に、人事の方や実際に働いている方々を見る機会がたくさんあったことはとても良かったです。またインターンシップに参加していたときも、仕事内容だけではなく現場で働いている人をきちんと見るように心がけていました。

ー就活はどんな風にすすめた?
私の場合、「こんな仕事がしたい」というものが明確に決まっていたわけでは決してありませんでした。また就活を始めたのも、就活サイトで採用情報がオープンになってからだったので、決して早い方ではありませんでした。ただ、「就活で内定をもらおう」という気持ちではなく、「自分に合う企業を探そう」という気持ちで就活をしていました。
では、自分に合う企業はどのような会社か?と考えた時、「モノを売って終わりではなく、取引が始まってからもお客様のことを大切にする企業がいい」という結論にたどりついたんです。また、会社の方針と、人事の方や、実際に現場で働いている社員の方々がおっしゃることが一致していたこともポイントでした。会社の方針と、人事や社員の方々の話す内容にずれがないことを知るためには、会社のことをしっかり調べておくことはもちろん、会社説明会等を通して実際にそのような方々と直接十分に話す機会を持つことが良いと思います。

ー就活でやりたいこと決まっていなくてもいいの?
良い悪いと一概に言えるものではないと思いますし、企業によっては明確にやりたいことを決めてもらいたいというところもあるかもしれません。ただ私は「まだ働いた経験もなく学生の段階で、本当の意味でやりたい仕事なんて見つけられないのではないか」と思っていました。逆に会社に入り、一生懸命やっていれば、自分がやりたいことは自然と見つかる気がしていました。ですので私は面接のとき「この会社に入ってやりたいことはありますか?」と聞かれても「どのように働きたいかというイメージは持っていますが、実際にどんな仕事をしたいかはまだ分かりません」と正直に答えていました。

ー面接で自分をよく見せようとは思わなかった?
自分を良くみせようとして取り繕うと、その企業が自分に本当に合っているのかを判断しづらくなると思います。自分を繕っていることは、大抵面接官にも伝わってしまいます。相手は何千人もの学生を見てこられているプロですもんね。ですから、変に良いカッコはせず、自然体の自分を受け入れてくれる会社であれば、きっと合っている会社だろうなという気持ちで面接を受けていました。私はソフトボール部で部長をしていたのですが、そういったエピソードを話すことも忘れてしまい「あ!部長をしていたとか、言えばよかった…」とあとで後悔することもあったくらい(笑)この会社の社長面接では、当時の社長の谷井さんに「君はあまりに自然体過ぎて…こんな自然体な人いないよ」と驚かれました。
今は仕事でお客様と接するときにでも、「いかに自分が心を開くか」が大事だと感じています。自分が心を開くから、お客様も課題や悩みを本音で打ち明けて下さる。この姿勢は、就活でも仕事をする上でもとても大切だと思います。

→Hさんのこれからの目標は?


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