「私は私の道を行く」−ChatWorkで働く河野智英子さんのトラワレない生き方


皆さんこんにちは。Woo!編集長の高野(こうの)美菜子です。いつも笑顔で、明るくて、「あれ、前から知り合いだったっけ?」と思うくらい何でも話せる柔らかい雰囲気を持つ河野智英子さん。好きなことを大切にされるだけではなく、どんな場所に行っても、自ら楽しめる環境を作っていかれる河野さんに今回はお話を伺いました。

Chapter1.今の私

1-1:仕事について

ー現在はどのようなお仕事を?
現在は世界に向けたビジネスチャットツールを展開するChatWork株式会社にて、「働き方エバンジェリスト」として働いています。セミナーで登壇し「様々な働き方がある」ことを多くの皆さんに伝えるようなお仕事です。ただ、ChatWorkの使い方を単に伝えるということではなく、世の中の働く皆さんに、自分にあった仕事を選んでもらうことや、会社に自分を合わせるのではなく「自分で考えて仕事や働き方を選ぶ」大切さをお伝えしていきたいと常々思っています。これからは、人工知能がさらに進化するので、大抵のことは機械がしてくれるようになる。そんな世の中を生き抜くためには、「人間らしいことができること」つまりは、自分で考える力や創造力を持つことが大事だと思いますね。

1-2:現在の働き方とその工夫

ー現在のワークスタイルは?
現在はフルタイムですが、当社は在宅ワークも可能ですし、私自身も柔軟に働くことが出来ていると思います。働き方エバンジェリストという仕事がら、ChatWorkの代理店企業や、協力会社さんに足を運び一緒に仕事をすることも多いですね。ITによって効率化して自分の時間を創るとか、自分で仕事の優先順位を決めて進めていけるという働き方は、とても素敵だと実感しています。

1-3:会社の雰囲気やバックアップ

ーChatWorkの風土や両立への理解は?
当社は、働き方改革がさけばれる前から働き方に関しては寛容ですし、社長や役員の皆さんにも小さいお子さんがいるような会社です。社長や役員が率先して長期休みを取りリフレッシュしているので、社員も長期休暇がとりやすく、オンオフもしっかりしていると思います。働くママの中には時短勤務に加え、在宅ワークをされている方もおられます。ただ、働きやすいから楽な環境というわけでは決してなく、効率よく働いて成果を出す必要がありますし、周りの社員さんが凄すぎて「自分なんて全然だ」と思うことも多々。外に出てみると評価して頂けることも多いので「あれ、自分が今いる環境が特殊なのかも?」とそこで自覚する日々です(笑)

1-4:今感じるやりがい

ー働き方エバンジェリストとしてのやりがいは?
ITと言っても結局はコミュニケーションですし、チャットワークもコミュニケーションツールです。私はもともとITが苦手に苦手意識があり詳しくも無かったのですが、自分が間に入ることで、チャットワークをうまく企業内に浸透させていけた時はとても嬉しくやりがいにつながっていますね。

→就活をせず、海外に行ったことが、河野さんの人生を変えた…


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