3.同じ舞台で同じ演目を動かしてもらうのがポイント!
そこで、しっかり考えておかなければいけないのが、
その夢を実現する意味と意義(ミッション・ビジョン)と大まかな道筋(プランニング)がわかる「ストーリー」です
特に女性のチームで夢をかなえよう!と思ったら説明をするよりも「どんな舞台でどの演目を上演することで誰に(どんな観客に)喜んでもらえるのか」を話してイメージで共有することが大切なのです。
4.実は最初が肝心。共有できる人しか舞台に上がれない
夢を描く担当がリーダー。そのリーダーがちゃんと見せられるようにすることが準備です。そのうえで、このストーリーに必要な配役やしてほしいこと、たとえば「このシーンでこのセリフを情熱的に言ってくれる人が必要だ」とか明確に伝えることがいりますね。
そして、なによりこの舞台には、あなたが描いた夢と夢を実現するプロセスで大事にしていることが共感できる人しか乗れないのです。
夢と大事にしているあり方が一致しているチームはなにも特別なことをしなくても、スムーズに観客に幸せや喜びをもたらすことができる。夢を叶えるチームになりますよ。
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