3. 必殺裏技は“ゴーストライター”
あなたが社長直下の秘書だったり、経営企画室として社長とコミュニケーションを取ることが多い方なら
ゴーストライターとして、社長の考えていることを代弁されることをおすすめします。
なかなか発信するのが苦手・・・とか、
そんなに高頻度で書けないよ・・・という社長さんに代わって、
チャットへの発信を担当されてはいかがでしょうか?
4. ヒントは8つ!思いの丈をつぶやくだけ。
社長が考えていることチャットを運用するコツは決して物事を決める場にしないことです。
目的は、社長がどんな人に会って、どう思ったのか
ニュアンスや思いや考え方を伝えることだからです。
具体的には、8つのヒントをご用意しました!
つぶやく程度の長さで、発信すると、読みやすく頭に入りやすい文章になります。
①誰に会ったのか、どう思ったのか
②共感したWeb上の記事
③仕事に関するニュースへの感想
④最近よく考えていること
⑤セミナーや勉強会に参加して勉強になった内容
⑥気になっている予定
⑦上手くいっていること
⑧自分の考え方の変化
私はこの社長が考えていることチャットのおかげで、日々の“意思疎通レベル”の高さを実感しています。
ぜひ皆さんのコミュニケーションの「質」と「頻度」がアップし、
ボスコミュニケーションに役立ちますように・・・・
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