3 今のチームの関係性
また、半年という限られた期間で、
お互いのことを知ってチームワークを発揮して成果を出すためには、
最初のうちにどれだけ密なコミュニケーションをかわすことができるかだと思います。
とはいえ、長期インターンシップの同期といっても、
毎日顔をあわせるわけではありません。
その為に私が心がけたのは、
「どんな些細なことでも、メールやスカイプで相談すること」です。
同期に聞いてみるとよく理解している場合があります。
逆に、同期が不安に思っていることでも、
私は把握できていて問題とは感じていないこともあります。
こちらからコミュニケーションを取ることで、
お互いの状況がわかり、
また何かあれば相談して頑張ろう!という空気が生まれます。
そうすると、次第に結束がうまれ、
お互いに協力しながらインターンシップ期間を進めていくことができるようになります。
やはりコミュニケーションの量が大切であると同時に、
まずは自分からコミュニケーションをとりにいく姿勢が重要だと感じています。
4「教育は共育」
インターンシップをすすめていく中で、
仲間とともに育っていくことができるこの環境はありがたいなと感じます。
毎日「これはできるようになった!これを克服できた!」
と実感しながら互いを高めあえる。
強みを活かして成長を感じることができる。
まさに「教育は共育」。
この「チーム」で、
どのようにこの会社に貢献できるのかを、
自分なりに考えながら、残りの期間も一歩一歩進んでいこうと思います。
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