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後輩・部下育成は見守るべきかアドバイスするべきか。私がたどり着いた結論は?


働く女性の皆さんこんにちは。Woo!の読者の方の中には、現在部下や後輩育成を任されている立場の方も多いと思います。「若手の頃は自分が成長する」ことも大変だったけれど、部下や後輩育成の方が何百倍も大変だ…と感じることも多々ありますよね。

1 どちらにするべきか…

12-20-1


・新卒で入社したのに、いつの間にか中堅社員という年代になっていた。
・自分のことでもいっぱいいっぱいなのに、部下育成をする立場になった。

そんな経験をされた方も多いはず。

不思議なもので、下の立場だった頃は「上司はもっとこうしてくれたらいいのに!」「何で上司は部下の気持ちがわからないんだ!」と不満に思うこともたくさんあったのに、自分がその立場になると、途端に見えなくなります。

今まで仲の良かった後輩とも一線がひかれたような雰囲気になり、急にチームメンバーを遠くに感じるようにもなります。

私もそんな風に感じたことがありました。

その中で、今でも悩むのは、

・一切口を出さず、本人が気づくまで、そっと見守るほうがいいのか
・気づいたらアドバイスをしてあげるほうがいいのか

どちらが本人にとって良いのかということです。

もちろん人によって違いますし、どちらも大切です。また新入社員を育成するのか、既にスキルを持っている中堅メンバーを育成するのかでも全く違ってきますが、自分の運営方針としてどちらでいくかを決めるのは、本当に難しいと感じます。

2 まるで姑のように指摘をしていた時代

12-20-2

以前の私は、細かいことでも全て口を出していました。まさに重箱の隅を突く状態。

・今日送ったメールのあの文面はよくないからしっかり変えておいて!
・あの仕事、どうなってる?ちゃんとやってる?
・その考え方は甘い!お給料をもらっている以上プロなのだから!
・返信が遅すぎる!そんなのでは信頼されないよ!

逐一アドバイス(というか小言?)を言っていたので、「私はこんなに性格悪かったっけ…きっとみんなから嫌がられているだろうな」と、なんだか自分でも自分のことが嫌になることがありました。

結果として、メンバーはそれなりには育っていったと思いますし、もとからの素地もあり、周囲から「対応がしっかりしているね」と褒められることも多々ありました。

でも一方で、本人を見ていると、何をやっても注意されるので、次第にのびのび仕事ができなくなり、私の顔色を伺いながら仕事をするようになり、自分にも自信が無くなっていっているように思えました。

結局当時育成していたメンバーは、転職して別の会社に勤めるようになり、そこで賞をとるほど頑張っているようですが、何となく自分の中ではもやもやしたものがずっと残っていました。

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