週末起業家から独立へ−人生をひたむきに生きる青山雅子さんの新たな挑戦


皆さんこんにちは。Woo!編集長の高野(こうの)です。今回は週末起業家として活躍された後、今年独立され、プライベートでは1児の母である青山雅子さんにインタビューをさせて頂きました。パワフルで、甘え上手で、ビジネスに関しては直感を大切にしつつも戦略家。様々な要素をあわせもつ青山さんのお話、是非ご覧ください。

Chapter1.今の私

1-1:仕事について

ー現在はどのようなお仕事を?
「仕事も家庭もプライベートも、自分らしく両立させたい!」という女性に向けて、各種セミナー・イベント・コミュニティーを展開しています。現在は特に、コミュニティー運営を精力的に行っていて、自分らしい生き方を仲間と一緒に追求する場「オトナ女子コミュ二ティー:Lino Woman」も新たに設立。”リアルで繋がる”ことを大切にした関西発のコミュニティーなのですが、SNSが発展した今だからこそ、あえて”リアル”を重視して活動しています。

1-2:仕事と育児の両立

ー仕事と育児の両立のコツは?
基本的には、家事も仕事も好きなので「どうすれば全てがうまくいくか」を意識しています。「忙しくていっぱいいっぱいだ」という時もありますが、そういう時には自分にこんな風に問いかけています。「いま私は、楽しんでやっているか?」と。実は毎朝お弁当作りをしているのですが、これは私が作りたいから作っているだけなので、夫からすれば「嫌な思いまでして作らなくていい」なんですね。ですから、お弁当作りが少し嫌になりそうな時は「私は本当に楽しんでやっているかな?」と問いかけてみて、楽しくなければ一度思い切って止めてみる。やめてみると、「やっぱり楽しいからやっていたのだ」と思い返すことができ、また続けることができる。バランスが大切ですね。

ー何かを諦めるのではなく、全てがうまくいくように考えると?
そうですね。私は動物占いでは「トラ」。「トラ」はトータルバランスをとるのが得意という生まれ持った素質を持っているのですが、逆に何か一つのことだけに集中することができないタイプもあります。ですから、仕事も1番、家庭も1番、どれも1番と、欲張りでいいと思っています。また会社員の時は「せっかくやるなら仕事を楽しもう」という想いは常に持っていました。もちろん、大変なことや嫌なこともありましたが、イヤイヤ仕事をやるのはもったいないですよね。また、嫌なら転職すればいいといえる程、現実は簡単ではありません。同じ時間を使うのであれば楽しんだ方がいいですし、どうすれば今の状況を楽しめるかを常に考えていました。

ー楽しむ工夫の積み重ねで、今がある?
そうですね。あわせて最近は「思い込みが大切だ」と思うようになりました。以前週末起業ブロガーをしていたとき「私はただのいち週末起業ブロガーだ」と思っているのと「私は関西ではNo.1の週末起業ブロガー」だと思い込むのとでは、結果が全く違うことを実感しました。思い込むことで、立ち位置、考え方、行動、出会う人、付き合う人…全てが変わります。前向きな思い込みは本当に大切ですね。

1-3:会社員と週末起業の両立

ー昨年までの会社員と週末起業、両立のコツは?
本業あっての副業や週末起業なので、私の場合は「会社の仕事を完璧にこなし手は絶対抜かない」「周囲に迷惑をかけないようにする」と常々思っていました。会社から「あなたに辞められては困る!」と言われるくらいの人材になろうという気持ちで仕事をしていました。その上で、副業も真剣にやるというイメージですね。また家族との関係性は基本的に大切です。以前は会社で働き、時には残業を、週末起業の活動をしながらも、毎週往復4時間かけて祖母に会いに行く習慣は欠かしませんでした。自分がやりたいことを思いっきり出来るのは、身近な人や家族を大切にしてこそだと思います。

ー旦那さんを巻き込むコツは?
週末起業に関して夫は最初は無関心で、土日に私が動いているのを見て「よくそんなに動くね」と他人事でした(笑)それでも「今日はこんなセミナーに行って、こんな話を聞いてきたよ」などと話し続けているうちに「何だか楽しそうだ。じゃあ俺も何かやってみようかな」と心境が変化していったようです。また第三者の言葉で伝えることも大切。「こうだと思う!」と私の視点で伝えるよりも「こんな風に本に書いてあった」「●●というセミナーでも言っていた」と伝えるほうが、相手は受け入れやすいはずです。今いる会社や自分を取り巻く環境は夫婦といえども違うので、結婚当初と今とで価値観は変わると思いますが、工夫次第で一緒に走れるようになると思いますね。夫は現在はサイト作りやWEB関係を勉強し、私のマネージャー的な役割を担ってくれています。

ー子どもが生まれても夫婦のスタンスは変わらなかった?
基本スタンスは、お付き合いをしているときも、結婚してからも、子どもが生まれてからも、変わっていないと思います。「パートナーができた」「家族が1人増えた」というフラットな感覚でしたね。とはいえ夫は娘にメロメロですが(笑)

→青山さんが人生を思いっきり生きるきっかけになった出来事とは?


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