自分のやりたいことに正直にーエスキャリア八木澤さんの「みんな違ってみんな良い」を体現した生き方


■エスキャリアの個性豊かなメンバーのインタビューはこちら↓
1)岡本真梨子/エスキャリア 取締役社長    
女性を「こうあるべき」から解き放つ−エスキャリア岡本真梨子社長のハンサムな生き方
2)
城梨沙/エスキャリア・ライフエージェンシー 代表取締役 
【一緒に働く仲間絶賛募集中】”WILL”のある人この指止まれ!−城梨沙さんのエスキャリアでの挑戦。

皆さんこんにちは。Woo!編集長の高野(こうの)美菜子です。Woo!では、自分らしいキャリアの実現を応援する「株式会社エスキャリア」と共に、エスキャリアメンバーとして一緒に働きたい方を募集するプロジェクトをスタートしました!今回お話を伺ったのは、株式会社エスキャリアで営業として、またママチームのリーダーとして働かれている八木澤寛子さん。様々な経験を経て、今の働き方に辿り着かれた八木澤さんのインタビュー。ぜひ、ご覧ください。

Chapter1.今の私

1-1:現在のお仕事

ー八木澤さんは現在はどのようなお仕事をしているの?
現在は、人材紹介の仕事をメインに行なっています。私が今いるチームメンバーは全員ママなのですが、私はここでプレイヤーかつチームリーダー的立場でもあります。

ー営業というと、企業に訪問するのがメインの仕事?
最初は必ずお客様の会社に訪問し、担当者の方と名刺交換をさせて頂くところからスタートします。私が採用の仕事を任せて頂く立場として常に大切にしているのは「その会社の空気感、担当者や社長の想い、働いている方々の雰囲気を肌で感じること」なんです。それをせずメールやオンラインのみでのやり取りでは、その会社の本当の魅力や良さを求職者にお伝えすることは難しいと思っています。 また現在は、ベンチャー企業や中小企業のクライアントが多く、直接社長とお話できる機会もあり、想いをお聞きするからこそ「こんな人材が合うのでは?」と肌感覚で分かる部分も大きいですね。 そしてお互いにしっかりと意思疎通ができ慣れてきたら、求人の具体的なやり取りについてはメールやオンラインで行うようにしています。

ー採用、求人の仕事とは具体的にはどんなことをするの?
人材紹介の仕事は「求職者」と「企業」の間を取り持つことです。エスキャリアでは「求職者」フォローを「カスタマー担当」とよばれるママメンバーが、企業側のフォローを私のような営業メンバーが担当しています。 企業担当の私は、まず担当者の方に求める人材像のご要望をお聞きし、それを社内のカスタマー担当に伝えます。その後求職者の方の状況を把握しているカスタマー担当から、企業の要望にあう方の情報をもらいその方が応募されると決め企業に推薦します。実際に面接がスタートしたら、私は企業担当者の方が感じたことを第三者的立場で吸い上げてカスタマー担当に伝え、カスタマー担当は逆に、求職者ご本人が感じたことを私に伝え…そのようにして両者の見解をすり合わせながら、その後の選考を進めていきます。

ー企業はエスキャリアにどんなことを期待して依頼されるの?
ご依頼頂く企業側が私たちに期待されるのは「第三者が介在することで得られる価値」だと思っています。「その企業が求める人材像を理解した上で、それに沿う方を紹介し、担当者がいちから人材を探す手間が軽減されること」や「両者の間に立って本音を吸い上げすり合わせをすることで、しっかり成約までフォローすること」 こういった部分かなと。 このような提供価値は、大手人材紹介会社でも同じだとは思いますが、「女性活躍推進を支援するエスキャリアだからこそ、女性が活躍できる厳選した会社を求職者に紹介できる」という点で、意欲高い女性求職者の方が集まってくださるので、そこは他社には無い価値だと考えています。

ーとはいえ、大手人材紹介会社はそこまできめ細かに出来ないのでは?
そうですね…大手企業はそれぞれの工程を分業制にし、人材紹介の量で勝負されているところが多いようです。例えば求職者が求人サイトに登録すると「その方のキャリアについて話を聞く」担当がいて、その先に「企業を紹介する」担当がいて、選考が進むと「成約までフォロー」する担当がいて…分業制にすることで、より多くの求職者を企業に紹介することができるのが大手のやり方かと思います。 ただ少数精鋭で働く私たちエスキャリアには、そのようなやり方は出来ません。となると、とことん質で勝負するしか無いんですね。さらに私のチームは働いている全員がママで、在宅ワークの人、オンラインで数時間だけ仕事をする人など、時間の成約がある中で働いている人ばかり。 であれば「いかに意欲高く尖った人材を見つけるか」また「その方の希望と企業の希望が重なる部分をあらゆる可能性の中からいかに探すか」といった部分にきめ細やかさを発揮していく必要があると思います。 メンバーもみんな日々試行錯誤しながら、頑張っています。

1-2:八木澤さんの働き方

ー八木澤さんは2児の母でいらっしゃる?
はい、5歳と2歳の息子たちの母親です。長男は比較的おとなしいのですが、次男はやんちゃ君でして…(笑)家では「今からお引越しごっこだ!」とか、次男が転んで泣きだすなど、2人でわーきゃー言いながら遊んでいます。

ー八木澤さんは、毎日どんな感じで働いているの?
私は前職も含めて今までの経験から「始まりと終わりの時間が決まっている中でしっかり働く」やり方が肌に合っているので、基本的には9時半~17時半で働くようにしています。ただ営業で外にでることも多いので、会社としてはいつ働いても構わないと言いますか…働く時間についての制約はありません。 例えば、朝早く出社した日はその分早く帰宅するとか、月曜日と木曜日は長男の習い事の関係で9時~17時出勤にするなど、柔軟にスケジュールを組んで働いています。また会社のメールアドレスの署名欄には勤務時間が「月木は9時~17時、火水金は9時半~17時半」と書き、クライアントの皆さんにも明示しています。 とはいえ、緊急の電話やメールが来た場合は、それ以外の時間でも対応しています。

ー署名に勤務時間を明示しておくなんて斬新!
確かに…(笑)ただ最近は企業担当者の方からも「この日は子どものお迎えのため、◯時に帰ります」と連絡がくることも増えてきましたね。またエスキャリアは、柔軟な働き方を世の中に広めていく会社として「まずは私たち社員が率先して示していこう」という意識を大切にしています。 現在、育休から戻ったばかりの、時短で採用代行のマネジメントを担っているメンバーもいるのですが、「勤務時間は16時半まで」とクライアントにしっかりお伝えした上で仕事をしています。先方も理解ある皆さまばかりですので、それで問題になることはまずないですね。

1-3:エスキャリアの社風

ー社内外にその働き方を示していかれるなんて、素敵!
働き方を柔軟にして本人がやりがいを持って働き、なおかつ組織も成長するには、「成果で評価する社風」が必要不可欠だと思います。 エスキャリアに入社する前、転職活動をしていた際、私は「時短勤務か定時退社ができる職場」という条件で求人を探していました。ですから代表の土屋と面接をした時も「17時半にはオフィスを出させてもらいたい」という話をしたんですね。すると土屋はこんなふうに言ってくれました。 「営業は、働く時間ではなく成果が大事なポジションなので、何時に帰っても構いません」と。 またエスキャリアには「本人が、楽しくイキイキ働ける形を作っていくことは当たり前」という社風があります。例えば現在の広報メンバーは、当初は週5の短時間勤務でしたが、現在は、仕事の量、コミットメントは変わらず週3勤務になりました。本人がそれが良いなら柔軟に変えていけば良いですし、もし現実的に難しい場合は周りがどうカバーできるかを考えればいい。 電話応対等でオフィスに常に誰か1人はいる状態は作る必要はありますが、それは交代でまわしつつ、極力「こうあるべき」や「今までのやり方」に縛られるのではなく、柔軟に作っていけるのがエスキャリアの良さだと思います。

ー限られた時間で、いかに成果を出すかが大切ですもんね
そうですね。企業側業務のサポートチームには、小学生のママや、2歳以下の子どもを持つママや、育休復帰後の社員など、様々な状況のメンバーがいます。そんな中大切なのは 「各自が仕事に向かえる時間の中で、いかに最善の仕事をするか」。 今は私がチーム内で唯一フルタイムで働く社員なので、メンバーとの連絡や仕事を依頼するタイミングも、それぞれの勤務時間や状況把握した上で、臨機応変に進めていく必要があります。 今まで私が働いていた職場は、逆に、私以外のほとんどが残業のできる方々で、私だけが定時に帰宅する状況だったので、いきなり真逆な状況に置かれ、最初は試行錯誤の連続でしたが…今は貴重なマネジメント経験をさせてもらえて感謝だなと思っています。 土屋からはいつも「メンバー全員が時短ママのマネジメントなんて、他ではまずできない経験だよ!」と言われています(笑)みんな働き方は違いますが、互いにモチベートしあい、結束して結果を出すやり方が、今の自分にとってもものすごくプラスになっていると感じますね。

→八木澤さんが今の働き方に辿り着くまで…

 


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