自分のやりたいことに正直にーエスキャリア八木澤さんの「みんな違ってみんな良い」を体現した生き方


Chapter3.これからの私

3-1:エスキャリアに向いている人

ーエスキャリアに向いている人ってどんな人?
エスキャリアの理念に共感し、かつ一緒に作っていきたいと思える人ですね。現在エスキャリアは、社員10名でまわしている、まだまだこれからの会社です。「理念に共感しているから、言われたことはやります!」ではなく「理念に共感した上で、自分自身でできることを見つけ、自ら動いていける人」でないと無理だと思います。 確かに、他にも待遇や給料が良い会社はありますが、待遇や条件より、自分の働きがいややりがいを大切に出来る人が向いていると思いますね。

ーいつも思うけど、エスキャリアってほんとに性善説ですよね
本当にそうです!このインタビューについても、社内のミーティングルームが埋まっていたので外のオフィスを借りてお受けしているのですが「どこで働くか」「リモートワークするかしないか」も自分で決めて自由にやっていいんです。 土屋も岡本もメンバーも「みんな、しっかりやってるって信じてるから!」という超性善説な人たちばかり(笑)ただ、信頼できる人間性かどうかは、面接の時点でかなり見極めているようですね。

3-2:八木澤さんが描く未来

ー八木澤さんのこれからの抱負を教えて下さい
私は自分と同じような辛い思いをしている働くママや、働きたいのに、働きづらさを感じる人たちを減らしたい。 また、もともと金融系にいたこともあり「人生においてはキャリアも大事だけど、一方でお金も大切」という感覚を強く持っていて…ですから、ファイナンシャルプランナーと、キャリアをマッチングさせ、将来は独自性ある私らしいキャリア開発支援ができるようになりたいですね。 また、今は人生100年時代。エスキャリアにはフリーランスのメンバーが200人ほどいますが、それぞれが自分の力で稼げる人になることがとても大事なのだと思っています。会社を定年になったとしても、その先に自分で仕事を探して稼いでいけるかどうか。 その為に私も「私はこのスキルがあるから、ちゃんと稼いでいける」というベースを今からしっかり身につけていきたいと考えています。

ー旦那さんは、八木澤さんの人生設計についてどんな風に言っているの?
実は先日夫が、フリーランスになったんです。エスキャリアのメンバーからは「旦那さんは絶対ひろこさんに刺激されたんだよ!」と言われているんですが(笑) AIが進化し、人が介在する価値が急速になくなってきていることを夫も肌で感じ、2~3年前から危機感を持っていたようで… また夫が働いていた会社では、「昇格=残業」という風土がまだ根強く、今後給料が上がったとしても、家族との時間を犠牲にしてまで仕事をするなんて無理だとも言っていました。 それならば、自分の今までのノウハウを活かして、自分のやりたいことをやりたいと思うようになったようです。 退職すると聞いた時私は「えー!!夫の安定収入が無くなるの!?」と一瞬思いましたが(笑)でも一方で、やりたいことをやったほうが、夫もイライラせず家族はHAPPYに過ごせるだろうなと、また私も働いているから生きていけないことも無いんだし、夫の決断を応援したいなと思いました。

ー奥さん、はらすわってる笑!
有難うございます(笑)まぁ我が家の場合は「子どもは小中高全部公立で十分」ですし、家族みんなが元気に笑って過ごせることが一番大切だと思っているので。今後子どもが大きくなると、子どもの教育方針で夫とぶつかることも出てくると思いますが、お互いに自立したパートナーとして、一緒に未来を作っていけたらいいですね。

3-3:何でも話せるエスキャリア

ー旦那さんがフリーなったこと、社内のみんなは知っているの?
はい、もちろん。エスキャリアは、何でもオープンにしないといけない会社ですから(笑)月に1度の総会では、仕事の共有に加え、個人のプライベートの状況についても必ず共有します。 「夫がフリーランスなりました」「子どもが今こんなことで大変です」など、みんなオープンに話して、さらけ出しています。そういう話を聞く度に「人生、みんな違ってみんないいな」と思いますね。 全員が自分の話をさらけだすからこそ、仕事におけるコミュニケーションもスムーズになり、より良い仕事ができるようになる。本当に、良いメンバーに恵まれていると思います。

ーエスキャリアを「メンバー」としてこれからどうしていきたい?
もっともっと、エスキャリアのことを広く世の中に広めていきたいですね。今は、メンバー経由でエスキャリアの存在を知り入社してきたメンバーが大半ですが、今後はエスキャリアの輪の外からも、どんどんメンバーが集まってきてくれるといいなと。 土屋も岡本も「エスキャリアを広めるために、どんな手段があると思う?」と常に聞いてくれるので、自分の意見が組織運営に繋がっていくのは面白いですね。 既に世間で名のしれた会社でいちメンバーとして働くのではなく、広げるフェーズに関われるのは、嬉しいし貴重な経験だと思っています。 これからエスキャリアに参画してくれる仲間の方には、新しい考えをどんどん発信してもらいたいですし、やりたいことがあれば積極的にやっていってもらえれば、更に面白い組織になりそうだなと思います。

ー最後に、働くママにメッセージを!
「自分がこうありたい」ということに素直になりましょう!やりたいことに素直になれば、ママはもっと生きやすくなるはず。 「ママだから制約があって当たり前」「ママだから子どもの面倒をみないといけない」「ママだから送りも迎えもしっかりやらないといけない」そういった常識にとらわれず、自分が本当にやりたいことに素直に従ってみることが大切だと、私自身日々感じています。 だからといって「ママだからちゃんとしたい」という気持ちがだめだということではなく、みんな違ってみんないいと思うんですね。 みんなやりたいこと、ありたい姿が違うのは当たり前なので、世の中的に「こうあるべき」という意見は、それはただの一意見にすぎないという感覚で、自分自身の気持ちを大切に持ってもらえたらなと思います。

【インタビュワー所感】
八木澤さんがおっしゃっていた「この人と働きたい」と思える人と働くことの大切さ。私もこの歳になって実感するようになりました。仕事内容や働き方も大切ですが、辛いことがあっても、うまくいかないことがあっても、ともに働く仲間からパワーや勇気をもらうことで乗り越えていけることはたくさんありますよね。八木澤さん、有難うございました!

【八木澤寛子(やぎさわひろこ)さんプロフィール】
お名前:八木澤寛子(年齢) 勤務先:株式会社エスキャリア esAgent 転職支援チーム コンサルタント
1981年生まれ、神奈川県出身、横浜市立大学卒業。 2004年に銀行系証券会社に入社。大手金融機関の債券営業担当としてキャリアをスタート。リーマンショック後に早期退職制度に応募して、退社。 2カ月間の離職期間を経て、2012年3月に外資系情報メディアに記者アシスタントとして入社。 約6年間で二人の子供を出産・産休育休を取得しながら、データ配信と記者業務を担当。「やっている仕事」と「やりたいこと」が合致せず、働く意味を改めて考えたいと思いエスキャリアの「マイ・カウンセラー」を受け、転職を決意。 エスキャリアの「自分らしい人生、キャリアの実現を支援」に素直に共感して入社。日々リクルーティング・コンサルタントとして奮闘中。 (プロフィールはインタビュー当時のもの)

記事作成日:2018年9月14日
インタビュー/記事執筆者:高野美菜子

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