会社の倒産から労務の道へ−PALで働く平田妃沙さんが様々な会社を経験した先に見つけたもの。


Chapter2.これまでの私

2-1:学生時代-就職

ー大学生活をどのように過ごしていた?
学生時代は1、2年生で勉強を頑張ってほぼ全ての単位を取り、3、4年生ではサークル活動に熱中していました。サークルは大学生から始めたダンス。今でもインストラクターとして週末にダンスを教えています。当時から、何をするにしても「置かれた状況で一生懸命に取り組むこと」がモットー。単位が取れるということで、海外留学も経験しましが、行くからには「たとえ周りに日本人がいたとしても100%英語で話そう」という気持ちで挑み、大変濃い経験をすることができました。
社会人になってからも「一生懸命に」という姿勢は変わりませんが、この前ふと一生懸命の意味を調べてみました。すると「命を懸けて物事に当たる」と書かれているではありませんか!その時私は「果たして今の仕事に命を懸けているか?」と自問してみたのですが、自分はまだそんな域まで一生懸命になれていないことに気づきました。それ以来「もっと頑張ろう!」と思い、パソコンに「一生懸命」と書かれた付箋を貼って、常に意識するようになりました(笑)

ー就活はどのように進めた?
まずは、会社のホームページを見てその会社についての知識をつけ、「なぜその会社に入りたいと思ったのか」自分自身の言葉で伝えられるよう、表現の引き出しを増やしていきました。また基本的なことではありますが、「笑顔ではっきりと相手の目を見て話す」ことは意識をしていましたし、今でも意識をしています。これは、海外留学での気づきなのですが、海外の方はしっかり目を見てコミュニケーションをとられるんですね。それは相手への誠意ですし、だからこそ、言いたいことが相手に伝わる。だから私もしっかり相手の目を見て話をするようにしようと決めています。また就活の面接の際には「質問に答える時は軸をブラさないようにすること」また「質問に対して 適切な回答になっているか」ということに気をつけていました。

2-2:平田さんのキャリアアップについて

ー新卒で入社した会社からはどのようにキャリアアップを?
PALには新卒で入社したわけではなく、実は4社目です。大学を卒業して初めて就職した会社は、入社して1年目に倒産してしまいました。まだ社会人経験を積んでいない状態で何もわからなかったのですが、「会社が倒産し、職を失った時に何をしなければいけないか」を調べてみると、様々な手続きをしなければいけないことがわかりました。その時に思ったのが、「これを自分の知識として持っておけばいつか生かせる時が来るのではないか」ということ。そしてそれが「労務」という仕事でした。
倒産という経験がなければ今ごろ労務をしていないかもしれませんね。その後、2社目に就職した会社では労務の仕事に就き、3社目は「一度コンプライアンスが整備された環境で働いてみたい」という理由で、教育機関(学校)の事務職にて労務の仕事をしました。

ーPALにどういう経緯で入社したの?
学校は制度がしっかり整備されてはいたのですが、次第に淡々と同じ業務を毎日こなす仕事に楽しさを感じなくなっていきました。2年目ですでに次の転職のことを考えていましたね。「今度はまだ制度が完全に出来あがっていないところで今までの経験を生かし、自分が整備をする側にまわりたい」と思うようになりました。そんな時、PALで人事労務の募集がされていることを知り、「ベンチャーとは面白そうだ!」と思い、応募することにしました。

2-3:転職する中で意識していたこと

ー転職を3回経験、躊躇することは無かった?
はい、躊躇することはありませんでした。人生は一度きりなので、自分が会社や社会に貢献でき、かつ自分も成長できる道を選んでいます。同じ会社で長く働き続けることはもちろん大切なことだと思いますが、キャリアアップのために転職する選択には私は迷いはありません。とはいえ、現在は転職は考えてないですよ(笑) 働きながら、今後PALが成長することに確信を持っていますし、私も一緒に成長していきたいという気持ちがとても大きいですね。

→常に一生懸命な平田さんのこれからの目標は…?


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