だてにはげてない対談−巻き込み力の達人浅野千賀子さんにみる周囲から応援される生き方


皆さんこんにちは。Woo!編集長の高野(こうの)です。「だてにはげてない」でGoogle検索1位のすごい人、杉浦佳浩さんの周りで活躍する働く女性にインタビューする大好評企画「だてはげ活用術」。今回のゲストは、エムズプランニングで働く2児のママ、浅野千賀子さん。浅野さんの「巻き込み力」のお話には両立のヒントが満載です!

Chapter1.今の私

1-1:仕事について

ー現在のお仕事は?
浅野:現在は、現在は、スーパーや飲食店のフランチャイズ本部システムサポートと加盟店開発、それに付随する様々な業務をしています。メインは業務スーパーさんの新規出店。大阪の仕事に加え、全国に出張にも行くこともあります。また現在は新しいスタッフを迎え、社長・専務の営業サポートを中心に女性社員のリーダーとして中核的な存在で多岐にわたる仕事をこなしています。私が働くエムズプランニングの理念は「お客様にお役に立つ情報を提供し、お客様の発展を通じて社会に貢献する」なのですが、お客様が、ご自身で必要な情報を全て収集するのは大変難しいことです。そこで、私たちがお客様に情報提供し、お客様と共にどんな困り事も解決していけることが、当社の一番の強みです。現在私は、スーパーの出店案件が多いので、ヘルメットを持って現場にかけつけることも。また社長と専務の人脈が素晴らしいので、そこから色々なお仕事の依頼を頂くことも多いですね。

杉浦:その会社を元気にするお手伝いですね。素晴らしいです。

1-2:現在の働き方とその工夫

ー育児に仕事に…効率化の秘訣は?
浅野:私はフルタイムで、定時の18時に帰らせていただいています。通常は電車で移動しているのですが、車内ではたいていiPadで仕事をし、事務所では約5個のタスクを同時進行で行っていますね。届いたメールに返信し、その間にこの資料を作って…といった仕事の進め方をしていると、1時間後には全てが終わっている状態に。逆に「これが終わったら次はこれ」と完了しながら順番にやる方が時間がかかってしまいますね。

杉浦:思いついた順にやっていく方が早いですよね。僕もタスクも紙に書く時間すらもったいないので、とにかく片っ端から片付けるようにしていますが、実際そのほうが終わるのは早いです。

浅野:そう思います。電車での移動中に可能な限り仕事をしておいて、会社では、会社でなければできないことだけに集中する。杉浦さんと同様、受けた玉はすぐに投げ返し、そのままにせずまずはワンクッション置いておくことを意識しています。

杉浦:今はわざわざ会社に戻らなくても、会社のパソンコンだけ立ち上げて、リモートで操作することもできますしね。東京に行くと「今後出社義務がなくなる会社が増えるのに、あんなにビルを建てて大丈夫かな」と思うことがあります。案の定東京の不動産会社の中には、そのあたりに対する危機感が強まってきているところも多く、テナントやビル活用についてご相談頂くことも増えてきました。また下請けの中小企業が、下請けから自立する時代になりましたよね。働く個人にとっても、肩書が関係ない時代になったと思います。

浅野:私にも今、肩書はありません。ですが平社員ではあっても逆に「役職についているよりすごい!」と思って頂けるよう頑張るようにしています。また、肩書が無い方が自由にやりやすいことも多く…おかげ様で毎日「仕事が楽しいなあ」と思いながら働くことが出来ています。

杉浦:「浅野さんとビジネスを語る会」も楽しかったですね。

ー浅野さんとビジネスを語る会とは?
浅野「浅野さんとビジネスを語る会」は、その名の通りではあるのですが…以前杉浦さんが開いてくださり、なんと12名の方が集まって下さいました。その場でお客さまに情報を提供し、契約を4社頂くことができました。いまだに、その会に参加してくださった方からお客様をご紹介頂くこともあります。杉浦さんのお知り合いの方からは「浅野さんを紹介したい」と、大変大きな企業のご紹介を頂いたりと…未だ大変よくして頂くことが多いです。

杉浦:浅野さんは、僕の大切なお客様を紹介しても、毎回きっちり対応してくださり任せても安心なので、紹介が増えるのだと思います。肝心の僕が、あんまり紹介てきてなくてすみません…。

浅野:いえ、とんでもありません…!杉浦さんは私のメンターだと思っているので、何かあればまたご相談させて頂きたいと思っています。

→浅野さんのキャリアパス、両親の教えとは?…


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