自分の意見が商品に反映される歓び−WSPで働くワーママ山中美紗恵さんの挑戦


Chapter2.これまでの私

2-1:学生時代の過ごし方

ー学生時代の一番の思い出は何…?
大学3年生の時にアメリカに留学したことです。外国語大学に通っていたので周りも留学に行く人が多かったのですが、授業は半分を留学生と受け、残りの半分はネイティブの学生と同じクラスで受けていたので、語学力はとても上がりました。現地では寮生活をしていたため、食器類や生活用品を買い足す必要があり、現地の学生に買い物に連れて行ってもらうことになりました。その時、その友人にありがとうの意味を込めて「ごめんね。」と言ったんです。すると「ごめんね、と謝るのではなく、その感謝の気持ちをまた別の人に返すのがいいよ。」という言葉をもらいました。
その時の言葉が今でもすごく心に残っていて、働いている中でも「有難うの気持ちを持って周囲と助け合う」ことを大事にしていています。仕事で誰かに助けてもらったら、その分他のスタッフが困っていたときに、助けてあげる。そうすることで、より良いチームワークが生まれると思います。

2-2:WSPに入社して

ーWSPには新卒ではなく転職されたと…?
はい、結婚を機に転職して東京に来ました。以前はベンチャー企業で働いていましたが、大変忙しい会社だったので、結婚して続けていくのは厳しいかもしれないと思い、転職を決意。転職活動では、他にも面接を受けた企業もありましたが、しっくりくるところがありませんでした。そんな中、知人の紹介でWSPを知り、代表の渡辺と話した時に「ここで働きたい!」と思ったんです。ジュエリー関係に携わったことは今までありませんでしたが、働いているうちに好きになっていきました。

ー産休・育休からの復帰はどうだった?
2012年に1年間育休を頂きました。1年間仕事から離れていたので、復帰後にまた以前のように仕事ができるのか、ミス無く仕事をこなせるかは心配でした。子どもの急な発熱、保育園からの呼び出し、園の行事などで仕事に行けない時もありましたが、職場の周りの方がフォローしてくださったので心強かったです。また、今でも皆さんには子どもを可愛がってもらっています。有難い環境だと思いますね。

ー仕事と育児の両立で一番不安だったことは?
始めての育児・出産だったので、家事や育児と仕事の生活に慣れるのが大変でした。私の夫は当時自営業をしており、週休二日だったので手伝ってもらいながら両立することが出来ました。今思えば、夫がもし、毎日の帰りが遅く、土日も無いような会社で働いていたら、全てを1人でこなさなければならずかなり大変だったかもしれませんね。夫に感謝ですね。

ー育児と仕事の両立で工夫していることは?
両立のために私が一番工夫していることは、いかに時間を作るかということです。子供の保育所の送り迎えなどは時間が決まっているので、朝は送りに行って、夜はどんなに仕事が忙しくても、お迎えに間に合うように帰らなければなりません。「今日は残業してやってしまおう」というわけにはいかないので、その分頭を使い、周りと協力し、いかに効率よく仕事するかは常々考えて動いています。現在は、時短勤務をさせてもらい、10時~18時の間で現在は仕事をしています。
会社でしかできないことを優先して取り組み、終わらなかった分は家に持ち帰り在宅ワークをするという風にしています。仕事の種類にもよりますが、会社でも家でも仕事ができる環境があると、働きやすくなりますよね。

→学生の皆さんに伝えたいこと…


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